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2017年J1リーグ第14節 札幌 VS 神戸【1:2】

前半終了間際に決められた同点被弾が全てだったかもしれない。1点をリードしたままロスタイムも終わりに近付いた段階で,札幌がボールを保持。どうみてもそのままホイッスルが鳴らされるのを待つべき状況で,不用意に前線にフィードしたボールは,案の定FWに渡ることなくカットされてしまった。そのまま右サイドを破られて,最後は小川のヘディングが美しい放物線を描いてゴールに吸い込まれるのを見届けた時点で,敗戦は決定付 . . . 本文を読む
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