映画「カセットテープ・ダイアリーズ」:米国に入国にするための最高の理由とは? 2020年07月19日 19時23分21秒 | 映画(新作レヴュー) 監督のグリンダ・チャーダが「今のイギリスで現役で映画を撮っている監督の中で,一番たくさん映画を作っているのは,ダニー・ボイルではなく私なんだって!」と語っている記事をウェブニュースで読んだ。私が初めてチャーダ作品を観たのは「ベッカムに恋して:原題「Bend it like Beckham」ベッカム(のキック)みたいに曲げて蹴って!」だった。キーラ・ナイトレイの助演も鮮やかだった作品は,人種と性別の . . . 本文を読む