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よしざわ自然農園さんの朝日のあたる家です。
12月22日(日)の里山体験プログラム「くるみばぁばのこんにゃく作り」の順延日程へは、6家族21名が参加。順延のため参加できなくなってしまったご家族には、ごめんなさいをしておきます…。
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こんにゃく芋ですね。これで3～4年もの!?
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こんにゃく作りのレシピは昨年の写真を…。こんにゃく芋はすでに茹でられたものが用意されていました。以下、親子でのこんにゃく作りの様子を載せておきます。
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とりあえず形を整えるところまで。
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このまましばらくねかせます。
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今年もいろいろなこんにゃくが楽しめそうですね!?
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使ったボウルやおろし器などは川でざっと洗ってから、朝日のあたる家の中でお弁当タイムです。
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この日のものではありませんが、みのるじぃじが茹でてきてくれた試食用のこんにゃくは柚子味噌でいただきました。
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最後に茹であげます。
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よしざわ自然農園さんの大きなお釜は台風19号の際に流されてしまったので、どこかで借りてきてくれたようです…。
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こんにゃくが茹であがるまでは、庭のブランコやハンモックで遊んだり。
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ヤギさんのヤックルと遊んだり。
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ホオノキの落葉をあげているところです。
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たまには烏骨鶏も撮っておいてあげないと!?
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みのるじぃじは川原に仕掛けた罠も見せてくれました。
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対岸から渡ってきて畑を荒らすシカやイノシシ用の罠です。
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子どもたちはダム作りも大好きですよねぇ～。
言う事を聞かず罠にかかりそうな子もいましたが…。
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これは? なんとイノシシの胆嚢! 3頭分です。みのるじぃじがプレゼントしてくれました。かなり苦いらしいけれども胃腸薬!?
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この子が見つけてくれたのは?
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ワタです。
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こんな場所で栽培するわけないので、台風19号の際に流されてきたのかな。
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朝日のあたる家の中です。
寒い日だったので、大人は炬燵から出られない!?
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ピンボケでしたが、こんにゃくも茹であがったようです。
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さっそく試食も。パウダーから作られている市販のこんにゃくよりも美味いに決まっています。こっちが本物ですよ!
誰がどれを作ったのかはわからないので、適当に分けてもらっておみやげにしてもらいました。
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最後は焚火で大騒ぎでしたねぇ～。
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帰りはすぐ近くの梅の駅へ寄ってお買物です。出かけたらなるべく地元へお金を落としていかないとね!? よしざわ自然農園さんの梅干やビワの葉茶も販売されていますよ。
よしざわ自然農園さんへは、来年度も「越辺川の生きものさがし」や「プライベイトリバーで川遊び」、「こんにゃく作り」などでお世話になります。とりあえず予定だけは入れさせてもらって、もう少し回数も増やしたいところなのですが、本格的な護岸工事が始まってしまうとどうなることやら…。まあ、どうなるかわからないことを考えても仕方ないので、その時はその時で!?
