1月19日(日)の里山体験プログラム「焚火と花炭作り」の後半です。
12時半頃に再集合してもらって、子どもたちにせんべい缶の蓋を開けてもらいました。
火にかけたあとは大人でも簡単に開けられないので、とりあえず花炭ができていることも確認しながら、子どもたちでも開けやすいようにしてあります。子どもたちが白髪で皺だらけの老人に変わらなくてよかった!?
花炭に関してはこちらのページが参考になるかな。
あとは好きなものを選んでお土産にしてください。
焼きリンゴもおいしそう!
花炭を飾る竹皿の製作中です。
こちらも同じく?
この竹はなんとカブトムシの幼虫用だったかぁ~。
子どもたちに人気があるハンモックとブランコですね。
これはなかなかGood! ハスやテーダマツも上手に使っていました。
トッピング用に持参したメタセコイアも5色入れて。
こちらはちょっと竹皿が長過ぎだなぁ…。半分でよかったですね。
シダーローズは裏側が金色に!?
この子たちはヤギのヤックルと遊んでおりました。
また何か作っている子もいましたね。
あとは焚火を囲んでまったりと。
農園も越辺川も多様な生きものだらけとなる夏には、こうまったりと過ごしている暇はないかもしれません!?
朝日のあたる家のテラスの下では、ムシちゃんパパがアリジゴクの巣を見つけてくれました。
ウスバカゲロウの幼虫たちです。たか爺も久しぶりに見たかも。
この子たちは最後にまたヤックルと。
よしざわ自然農園さんにはワンダースクールもあと1年、4月からの2025年度もお世話になります。たか爺にとってはもうおもしろい従兄がいる第二の故郷みたいなものなので、あとは三男のほうの孫を連れて遊びに来るかな。ヤックルもよろしくね!
本日は3ヶ月振りに眼科へ。矯正視力検査、精密眼圧、眼底三次元画像解析、静的量的視野検査などの結果、緑内障の進行は抑えられているようで何よりです。次回はまた3ヶ月後ですね。緑内障は良くなることはないので、とりあえずあと1年、できれば死ぬまでもってくれるといいんだけどなぁ…。まあ、人生なるようにしかならんので、成り行き任せということで!?