ちょっと疲れました

４月からコミュニティセンターのテニス教室でレッスンを担当することになったのですが、３週連続で雨にたたられ今日が初日でした。
３回流れたので、今週と来週の２回は、それぞれ２ラウンド（１ラウンド…９０分）づつすることになった。

きょうは欠席者もなく８人全員がそろいました。男性は２人で、まったく初めてという方は２人でした。
年齢は、２０代（たぶん）から７０歳代（たぶん？）と広く、体力差もあるようだ。
とにかく、ケガや故障だけは気を付けて３時間が終わった。

スポーツにはちょっと暑いくらいの天気で、しかも最初から長時間、生徒さんもさぞやお疲れだと思いますが、わたしも緊張感があったのか少し疲れました。

28日はなんば府立体育館へ

橋下大阪市長がすすめる大阪市を廃止・解体を問う住民投票が２７日から始まります。
「大阪市つぶし、暮らし壊しの許さない」と、「都構想」に反対する決起集会が開かれます。
２８日（火）は、こぞってなんばの大阪府立体育館へ行きましょう。

これこそ県民の代表 翁長雄志知事

昨日の安倍首相と翁長知事の会談での翁長雄志知事の発言要旨を紹介します。

「政府は、普天間基地の県外移設という公約をかなぐり捨てた仲井真前知事が、埋め立てを承認したことを錦の御旗として辺野古移設を進めているが、去年の名護市長選挙、沖縄県知事選挙、衆議院選挙で、辺野古への新基地反対に圧倒的な民意が示された」。
「沖縄はみずから基地を提供したということは一度もない。みずから土地を奪っておきながら、政府は、『老朽化したから。世界一危険だから。沖縄が負担しろ。いやなら代替案を出せ』と言う。こんな理不尽なことはない」。
「私は絶対に新基地を造らせない。沖縄県民は移設計画に明確に反対しているということを、アメリカのオバマ大統領に伝えていただきたい」

辺野古反対の圧倒的民意を正面から堂々と伝えた翁長知事の姿勢に感激。

「深夜便のうた」

とまり木夢灯り


ＮＨＫラジオ第一の深夜番組「ラジオ深夜便」を時々聴いている。
この番組の中に、オリジナルで制作したり独自に選曲したりして放送する「深夜便のうた」というものがあります。

平成１８年４月よりスタートし、３か月ごとに２曲ずつ流れます。
放送時間は、原則、午前0時50分頃と午前3時50分頃です。
放送は、２曲を１週ごとに時間を入れ替えて放送されています。

現在放送されている歌は、作詞・作曲：レーモンド松屋　歌：香西かおりの「とまり木夢灯り」という曲です。
歌謡曲ですが、レーモンド松屋独特のルンバ調のリズムが心地よい曲です。

通常はＣＤの発売前には、サイトにアップされないのですが、You Tubeで見つけました。
フルでないのが残念ですが、早速カラオケ用にと練習しています。
ＣＤは4月29日にユニバーサル ミュージックから発売予定だそうです。

ブラック企業規制法案を提出

日本共産党国会議員団は９日、ブラック企業規制法案を参院へ提出しました。
紹介します。