風・感じるままに

身の回りの出来事と生いたちを綴っています。

5月の淀川

2024-05-13 | 日常

昨日は久しぶりに自転車で淀川河川敷をゆっくりと走ってきました。ヨシも背丈もほどに生育していました。河川敷に多くある桑の実も少しピンクに色づいていました。ウグイスの鳴き声もまだ聴かれましたが、ヨシキリのギシギシという大きな鳴き声が喧しいくらいでした。本流の中の砂州が大きくなっていました。

一年間努めてきた「淀川愛護モニター」も来月をもって終了です。引き続き応募しようか迷っていますが、多分しないと思います。もう少し、フリーな感じで淀川と付き合っているのが、性に合っているように思えてきたので。