不登校 引きこもり ニート
2007年6月4日(月)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
今日のテーマは、不登校、引きこもり、ニート、です。
このケースは、本人からの相談は少ないです。
ほとんどは、親など本人以外からの相談です。
皆さんも、お分かりだと思いますが、不登校や引きこもり、ニート、というのは、病気でも症状でもない、不登校でしたら、学校に登校していないという現象を言っているだけです。
よろしいですよね。
しかし、相談者からは、何とか不登校は治りませんか、とか、引きこもりを治して頂けませんか、というような内容が多いです。
もちろん、切実なのは分かりますが、以前、テレビで本人を叱り付けて無理やり部屋から引き出し不登校や引きこもりなどを治すという女性を見た事がありますが、その後、どうなっているのかが報道されていないように思えます。
確かに、昔の親は、学校に行きたくないと言ったら、首に縄を付けてでも学校に行かせていました。
また、泣かされて帰ってきたら、泣かして来い、と言われて家に入れてくれなかった事も有りました。
私はそういう子供時代を過ごして来ましたから、或る程度の強制力は、親の教育、という観念からも許されるし良いと思います。
もちろん行き過ぎは駄目ですが、学校に行く事を怖がっている子の背中を押して上げて、
「嫌だ、嫌だ、と思っていたけれども、嫌だと怖いは違う。人生全て、案ずるよりも生むが易しだ。」
と思えるような経験をして、他にも応用出来る人生経験にする事はとても良い事だし或る程度は必要な事だと思います。
しかし、あくまでも、或る程度、丁度良いだけです。
強制力、背中を押して上げるのは一割位で、残り九割は、不登校も引きこもりもニートも、怖いから逃げているのですから怖くないと教えてあげる教育が必要なのです。
重要な事は、怖がっている事柄を直視させて、怖がっている事柄、対人関係や色々な不安な事柄を整理して、案ずるよりも生むが易し、だと納得しに行く事が重要です。
この納得しに行く事は、対人緊張症や神経症のケアと同じになります。
しかし、不登校などは、家族の問題、親の教育の問題として、私と一緒に三人四脚、四人五脚で行って頂かないと本人が逃げる選択をします。
また、親が最後の一押しをしないで逃げる事を手助けしたりする形になっては無理です。
大人の対人緊張症や神経症の方は、何とかしないと駄目だ、言い換えれば、背水の陣、の気持ちで来られるのですが、子供は親に甘えます。
放っていたら、ほぼ間違いなく逃げるという選択をします。
そして、親が逃げる協力をしたりします。
余談ですが、親が逃げる協力をするから30代、40代の引きこもりの方が現実に存在するのです。
例えば、学校に行きたくない理由は何か?
本人も家族も逃げないで一緒に徹底的に見に行く必要があります。
そして、行きたくない理由は、周りから見ると、嫌な事だったり、恥ずかしい事だったりしますが、本人からすると、備え過ぎていますから、怖い事に変わっています。
不登校や引きこもり、ニートといった問題は、私にお任せして学校に行くようにして下さい、と言われても困るのです。
また、子供の付き添いで来たら自分の責任は終わりではないのです。
過去のケースで、中学生の不登校の子供に毎回母親が付いて来たのですが、この母親は自分の子供への教育の問題とは全く受け取らないで、早く何とかしてくれないと高校入試が出来ない、とか言うだけでした。
「嫌だと怖いは違う。」
「逃げないで、立ち向かう。」
「備えすぎてはいけない。」
など、人生勉強の事柄をこの親がこの子にしっかりと教育していればこのような問題はおきなかったという事を親が受け入れないのです。
勉強が出来ないのは学校の先生のせいだ、とか、子供のしつけは学校の責任だ、と言う親がいるそうですが‥。
さて、不登校などは、家族の問題と捉えて頂き、私は人生勉強の先生、という感じでお手伝いをする形でなければ上手く解決できません。
また、医師に相談をしたら、発達障害、と言われましたという話も何度か聞きましたが、発達障害でしたら、発達させるしかないのです。
人生勉強が出来ていないから、何かあるとすぐ逃げる、人のせいにする、自分を直視しない、幼稚な子供みたいな事を言う、などを見るといかにも発達障害に見えるでしょう。
しかし、ほとんどのケースは脳の発達障害ではなく、心の人生勉強の発達障害なのです。
誰も治せません。
心の人生勉強をするしかないのです。
最初に、書きました、テレビで見た無理やり引っ張り出して叱り付ける方法は一時的には効果は出ると思いますが、暫くすると元に戻る可能性が高いです。
くどいですが、人生勉強、親が子供の教育の一環と捉えて頂き、私と一緒に、嫌だと怖いは違う、恥ずかしいと怖いは違う、人生は全て案ずるよりも生むが易しだ、とかを一緒に勉強、一緒に教育して、最後、本人の勇気が出なければ背中を押すという事をして頂く必要が有ります。
では、明日(笑)。
大丈夫です(笑)。
心を整理すれば、人生楽しくなりますよ(笑)。
おやすみなさい(笑)。
2007年6月4日(月)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。

今日のテーマは、不登校、引きこもり、ニート、です。
このケースは、本人からの相談は少ないです。
ほとんどは、親など本人以外からの相談です。
皆さんも、お分かりだと思いますが、不登校や引きこもり、ニート、というのは、病気でも症状でもない、不登校でしたら、学校に登校していないという現象を言っているだけです。
よろしいですよね。
しかし、相談者からは、何とか不登校は治りませんか、とか、引きこもりを治して頂けませんか、というような内容が多いです。
もちろん、切実なのは分かりますが、以前、テレビで本人を叱り付けて無理やり部屋から引き出し不登校や引きこもりなどを治すという女性を見た事がありますが、その後、どうなっているのかが報道されていないように思えます。
確かに、昔の親は、学校に行きたくないと言ったら、首に縄を付けてでも学校に行かせていました。
また、泣かされて帰ってきたら、泣かして来い、と言われて家に入れてくれなかった事も有りました。
私はそういう子供時代を過ごして来ましたから、或る程度の強制力は、親の教育、という観念からも許されるし良いと思います。
もちろん行き過ぎは駄目ですが、学校に行く事を怖がっている子の背中を押して上げて、
「嫌だ、嫌だ、と思っていたけれども、嫌だと怖いは違う。人生全て、案ずるよりも生むが易しだ。」
と思えるような経験をして、他にも応用出来る人生経験にする事はとても良い事だし或る程度は必要な事だと思います。
しかし、あくまでも、或る程度、丁度良いだけです。
強制力、背中を押して上げるのは一割位で、残り九割は、不登校も引きこもりもニートも、怖いから逃げているのですから怖くないと教えてあげる教育が必要なのです。
重要な事は、怖がっている事柄を直視させて、怖がっている事柄、対人関係や色々な不安な事柄を整理して、案ずるよりも生むが易し、だと納得しに行く事が重要です。
この納得しに行く事は、対人緊張症や神経症のケアと同じになります。
しかし、不登校などは、家族の問題、親の教育の問題として、私と一緒に三人四脚、四人五脚で行って頂かないと本人が逃げる選択をします。
また、親が最後の一押しをしないで逃げる事を手助けしたりする形になっては無理です。
大人の対人緊張症や神経症の方は、何とかしないと駄目だ、言い換えれば、背水の陣、の気持ちで来られるのですが、子供は親に甘えます。
放っていたら、ほぼ間違いなく逃げるという選択をします。
そして、親が逃げる協力をしたりします。
余談ですが、親が逃げる協力をするから30代、40代の引きこもりの方が現実に存在するのです。
例えば、学校に行きたくない理由は何か?
本人も家族も逃げないで一緒に徹底的に見に行く必要があります。
そして、行きたくない理由は、周りから見ると、嫌な事だったり、恥ずかしい事だったりしますが、本人からすると、備え過ぎていますから、怖い事に変わっています。
不登校や引きこもり、ニートといった問題は、私にお任せして学校に行くようにして下さい、と言われても困るのです。
また、子供の付き添いで来たら自分の責任は終わりではないのです。
過去のケースで、中学生の不登校の子供に毎回母親が付いて来たのですが、この母親は自分の子供への教育の問題とは全く受け取らないで、早く何とかしてくれないと高校入試が出来ない、とか言うだけでした。
「嫌だと怖いは違う。」
「逃げないで、立ち向かう。」
「備えすぎてはいけない。」
など、人生勉強の事柄をこの親がこの子にしっかりと教育していればこのような問題はおきなかったという事を親が受け入れないのです。
勉強が出来ないのは学校の先生のせいだ、とか、子供のしつけは学校の責任だ、と言う親がいるそうですが‥。
さて、不登校などは、家族の問題と捉えて頂き、私は人生勉強の先生、という感じでお手伝いをする形でなければ上手く解決できません。
また、医師に相談をしたら、発達障害、と言われましたという話も何度か聞きましたが、発達障害でしたら、発達させるしかないのです。
人生勉強が出来ていないから、何かあるとすぐ逃げる、人のせいにする、自分を直視しない、幼稚な子供みたいな事を言う、などを見るといかにも発達障害に見えるでしょう。
しかし、ほとんどのケースは脳の発達障害ではなく、心の人生勉強の発達障害なのです。
誰も治せません。
心の人生勉強をするしかないのです。
最初に、書きました、テレビで見た無理やり引っ張り出して叱り付ける方法は一時的には効果は出ると思いますが、暫くすると元に戻る可能性が高いです。
くどいですが、人生勉強、親が子供の教育の一環と捉えて頂き、私と一緒に、嫌だと怖いは違う、恥ずかしいと怖いは違う、人生は全て案ずるよりも生むが易しだ、とかを一緒に勉強、一緒に教育して、最後、本人の勇気が出なければ背中を押すという事をして頂く必要が有ります。
では、明日(笑)。

大丈夫です(笑)。

心を整理すれば、人生楽しくなりますよ(笑)。

おやすみなさい(笑)。
