対人緊張症 神経症 性格由来のうつ病の原因を一言で言うと、考え方が子供だから
2007年6月15日(金)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
お蔭様で、熱は平熱になりました(笑)。
病院も今日で終わりました(笑)。
ご心配を頂きまして、本当に、有難うございます(笑)。
さて、今日は、感じ方によっては、辛口、の内容になります。
敢えて、書きますね(笑)。
対人緊張症 神経症 性格由来のうつ病の原因を、今まで、誤認知、だとか、対等になっていないから、とか、完全主義、だとか色々書いていますが、この原因をもっと簡単に一言で書くと、考え方が子供だからなのです。
もちろん、全ての面で子供という意味ではありません。
困っている所だけです。
もちろん、バカにしているわけではありませんが、
例えば、
「大学の先生は勉強だけしかしていないから考え方が子供と一緒だ!」
などと言う人がいますよね。
そして、大学の先生の一部ですが、本当に子供のような考え方をしているとしか思えない先生が実際にいますよね。
それと、一緒です。
劣っているとか、バカだとかという意味では決してありません。
私の言い方ですが、
対人緊張症 神経症 性格由来のうつ病の人は、人生勉強が赤点、のままの人なのです。
学校というものを考えて行きましょう。
特に、小学校や中学校を想像して下さい。
さて、学校は何をしに行く所ですか? と聞かれれば、国語や社会や算数などの勉強をする所と思いますよね。
もちろん、そうですが、
小学校でしたら、±(プラスマイナス)6才の男の子女の子、中学校でしたら、±3才の男女の中で、行き方や生きる力を養う、人生勉強をしている所だとも思いませんか?
対人緊張症の例です。
5才くらいの子供を想像して下さい。
小さな子供は、一人で生きて行く事は絶対に出来ません。
親を中心に多くの大人に面倒を見てもらって生きています。
ですから、全ての大人に良く見てもらわなければ、面倒を見てくれなくなりますから、可愛くない子、とか、変な子、などと思われたら怖いのです。
次に、13才くらいの中学生を想像して下さい。
人生勉強のよく出来ている子でしたら、
親が、出て行け! と言ったら、本当に出て行かれて、親が頭を下げて帰って来てもらう事になるかもしれませんよね(笑)。
不安神経症の例です。
以前このブログで書きましたが、両親と小学校一年生のお兄ちゃん、幼稚園のツッ君が家族そろって恐竜博物館に行きました。
恐竜博物館に入ろうとすると、ツッ君が、お父さんもお母さんもお兄ちゃんも恐竜に食べられちゃうから入っちゃダメ、と泣き叫ぶのです。
お父さんやお母さんやお兄ちゃんが、恐竜の骨しかないから大丈夫だとか色々言っても、ツッ君は聞きません。
子供は特に小さな子供は、論理的に何が怖いのかを見に行きませんから、いつまで経っても、怖いものは怖い、のままなのです。
性格由来のうつ病は、小さな子供のように、周りの人に嫌われたら怖い、変に思われたら怖い、とびくびくしながら生きていれば、うつが出て当たり前だと思います。
また、ツッ君のように、何が怖いのかを見に行かないで、幽霊見たり枯れ尾花、状態でずっといたら、誰でもうつが一杯出て来て当たり前でしょう。
人生勉強が、赤点、と言っても個人差があります。
幼稚園や小学校低学年レベルの赤点の人もいれば、中学生から高校生くらいの赤点の方もいます。
私は、このブログで予備校の先生に近いと書きましたが、余りにも子供っぽい人の場合は、小児科の先生や幼稚園の先生になった気がする時もあります。
逆に中学生、高校生クラスの赤点の方は楽ですし、早く受け取って頂けますから、時間も早いです。
さて、今日のお話は、人によっては辛口でしょうから、素直に受け入れられますか?
ぜひ、色々なご意見を下さい(笑)。
必ず、ブログで取り上げます(笑)。
また、このブログを読ませてあげたいという方にぜひ教えて下さいね。
対人緊張症も神経症も性格由来のうつ病も病気ではなく、考え方が原因です(笑)。
楽になれますから。(笑)。
大丈夫です(笑)。大丈夫です(笑)。
では、今日も、早めに休みますね(笑)。
お休みなさい(笑)。
また、明日(笑)。
2007年6月15日(金)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
お蔭様で、熱は平熱になりました(笑)。
病院も今日で終わりました(笑)。
ご心配を頂きまして、本当に、有難うございます(笑)。
さて、今日は、感じ方によっては、辛口、の内容になります。
敢えて、書きますね(笑)。
対人緊張症 神経症 性格由来のうつ病の原因を、今まで、誤認知、だとか、対等になっていないから、とか、完全主義、だとか色々書いていますが、この原因をもっと簡単に一言で書くと、考え方が子供だからなのです。
もちろん、全ての面で子供という意味ではありません。
困っている所だけです。
もちろん、バカにしているわけではありませんが、
例えば、
「大学の先生は勉強だけしかしていないから考え方が子供と一緒だ!」
などと言う人がいますよね。
そして、大学の先生の一部ですが、本当に子供のような考え方をしているとしか思えない先生が実際にいますよね。
それと、一緒です。
劣っているとか、バカだとかという意味では決してありません。
私の言い方ですが、
対人緊張症 神経症 性格由来のうつ病の人は、人生勉強が赤点、のままの人なのです。
学校というものを考えて行きましょう。
特に、小学校や中学校を想像して下さい。
さて、学校は何をしに行く所ですか? と聞かれれば、国語や社会や算数などの勉強をする所と思いますよね。
もちろん、そうですが、
小学校でしたら、±(プラスマイナス)6才の男の子女の子、中学校でしたら、±3才の男女の中で、行き方や生きる力を養う、人生勉強をしている所だとも思いませんか?
対人緊張症の例です。
5才くらいの子供を想像して下さい。
小さな子供は、一人で生きて行く事は絶対に出来ません。
親を中心に多くの大人に面倒を見てもらって生きています。
ですから、全ての大人に良く見てもらわなければ、面倒を見てくれなくなりますから、可愛くない子、とか、変な子、などと思われたら怖いのです。
次に、13才くらいの中学生を想像して下さい。
人生勉強のよく出来ている子でしたら、
親が、出て行け! と言ったら、本当に出て行かれて、親が頭を下げて帰って来てもらう事になるかもしれませんよね(笑)。
不安神経症の例です。
以前このブログで書きましたが、両親と小学校一年生のお兄ちゃん、幼稚園のツッ君が家族そろって恐竜博物館に行きました。
恐竜博物館に入ろうとすると、ツッ君が、お父さんもお母さんもお兄ちゃんも恐竜に食べられちゃうから入っちゃダメ、と泣き叫ぶのです。
お父さんやお母さんやお兄ちゃんが、恐竜の骨しかないから大丈夫だとか色々言っても、ツッ君は聞きません。
子供は特に小さな子供は、論理的に何が怖いのかを見に行きませんから、いつまで経っても、怖いものは怖い、のままなのです。
性格由来のうつ病は、小さな子供のように、周りの人に嫌われたら怖い、変に思われたら怖い、とびくびくしながら生きていれば、うつが出て当たり前だと思います。
また、ツッ君のように、何が怖いのかを見に行かないで、幽霊見たり枯れ尾花、状態でずっといたら、誰でもうつが一杯出て来て当たり前でしょう。
人生勉強が、赤点、と言っても個人差があります。
幼稚園や小学校低学年レベルの赤点の人もいれば、中学生から高校生くらいの赤点の方もいます。
私は、このブログで予備校の先生に近いと書きましたが、余りにも子供っぽい人の場合は、小児科の先生や幼稚園の先生になった気がする時もあります。
逆に中学生、高校生クラスの赤点の方は楽ですし、早く受け取って頂けますから、時間も早いです。
さて、今日のお話は、人によっては辛口でしょうから、素直に受け入れられますか?
ぜひ、色々なご意見を下さい(笑)。
必ず、ブログで取り上げます(笑)。
また、このブログを読ませてあげたいという方にぜひ教えて下さいね。
対人緊張症も神経症も性格由来のうつ病も病気ではなく、考え方が原因です(笑)。
楽になれますから。(笑)。
大丈夫です(笑)。大丈夫です(笑)。
では、今日も、早めに休みますね(笑)。
お休みなさい(笑)。
また、明日(笑)。