熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。送料込み5000円。
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作品 文章 写真 販売品

バッタの脱皮

2011-09-29 05:14:41 | 写真
9月29日(木)、晴れ。

良い天気が続いています。

昨日、裏のブースで中将棋大盤の「駒」を作っていると、草むらで珍しいものに出会いました。
地表から60センチぐらいの高さ。
そこで、何やらおとなしいバッタ。
ジッと見ていると、脱皮が始まったところです。

頭の皮が開いて、やがて初々しい頭が出てきました。
綺麗な色です。
ソレニシテモ、バッタにとって無防備な時間。

剥けた皮には触覚もシッカリついています。
徐々に胴体、そして足先、最後には尻っぽ。
ここで、台の上に乗せて撮影をしました。



羽根は未だ小さいです。
やがて徐々に元のように。
そして、どこかへ行ってしまいました。
この間約10分。

蝉の羽化やトンボの羽化はこれまでにも見ていますが、バッタの脱皮は初めて。
自然の営みのホンの一部の出来ごとですが、驚くべき精密さでことが行われているこいとに、今更ながらの感嘆。

小学生のころの理科の観察を思い出したひと時でした。


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駒の写真集

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