9月5日(月)、晴れ。
爽やかな空と空気。
秋らしい気候になっています。
数日前から、「中将棋解説用大盤と駒」のことをあれこれ考えています。
今までは、恐らく需要もないので、まだ作られていないのではないか。
昨年は島本町で「中将棋公開対局」や「中将棋セミナー」が開催されて、その時の解説にはパソコンとプロジェクターが使われた。
パソコンとプロジェクターなら、何にでも対応できて万能ではあるが、それなりに使いにくさとかの問題はある。
ということで、「中将棋解説用大盤と駒」があればいいのにとの考えです。
作るとすればどのような大きさと構造にするか。
常識的には、1メートル四方くらい。
これなら、駒は7センチ四方ほどだろう。
チョッと小さいかな。
10メートルくらい離れても見られるように、もう少し大きい方がよいか。
少しでも大きい方が良いのは確か。
一方、盤が大きくなりすぎると、持ち運びの問題が出てくる。
会場までの運搬には乗用車を想定して、ワゴンなら1メートル50センチくらいならok。
セダンならトランクか後部座席のドアの寸法に制約されるから、そこまでは無理か。
そんなこんなで、構想を練っています。
爽やかな空と空気。
秋らしい気候になっています。
数日前から、「中将棋解説用大盤と駒」のことをあれこれ考えています。
今までは、恐らく需要もないので、まだ作られていないのではないか。
昨年は島本町で「中将棋公開対局」や「中将棋セミナー」が開催されて、その時の解説にはパソコンとプロジェクターが使われた。
パソコンとプロジェクターなら、何にでも対応できて万能ではあるが、それなりに使いにくさとかの問題はある。
ということで、「中将棋解説用大盤と駒」があればいいのにとの考えです。
作るとすればどのような大きさと構造にするか。
常識的には、1メートル四方くらい。
これなら、駒は7センチ四方ほどだろう。
チョッと小さいかな。
10メートルくらい離れても見られるように、もう少し大きい方がよいか。
少しでも大きい方が良いのは確か。
一方、盤が大きくなりすぎると、持ち運びの問題が出てくる。
会場までの運搬には乗用車を想定して、ワゴンなら1メートル50センチくらいならok。
セダンならトランクか後部座席のドアの寸法に制約されるから、そこまでは無理か。
そんなこんなで、構想を練っています。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726