詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

光と影と/残照

2014-05-24 | 短歌


<光と影と/残照>

一日の終わりはほっとした安堵感と、少しの寂寥感が漂うもの。ましては沈み
行く夕陽の残照が少しある時は尚のこと、自分に「おつかれ~また明日もガン
バローね」と言ってあげよう。明日は陶芸、少しうれしい!
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竹の子

2014-05-24 | 俳句


<竹の子>

近くの税務大学の横は孟宗竹の小さな山になっている。いま竹の子の成長期で
丁度人間に例えると中学生くらいか。まだあの独特の茶色の皮が随分と残って
おり背丈だけが親竹を越してひょろりと伸びている。この時期は一日に数センチ
も伸びる時期だそうで、勢いが有ってなかなかいい。
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四つ葉

2014-05-24 | 俳句


<四つ葉>

クローバーをみるとつい心のどこかで「四つ葉」をさがしている事がある。
まだ、四つ葉に幸福が宿る伝説を信じているのだろうか。大人気ないかも
しれないけれど、日々の生活にこれくらいの潤いが有ってもいいと思う。
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