<言の葉をきざむ>
詩も短歌も俳句も作っている時、とても怖くなる時が有る。
自分の粗末な語彙や知識で言葉を操っていいのだろうかと。
結局は自分へ再確認のため言葉に記すのだと思うことにしているのだが。
デッサンを知らずに絵を描いているのに良く似ている。
<言の葉をきざむ>
詩も短歌も俳句も作っている時、とても怖くなる時が有る。
自分の粗末な語彙や知識で言葉を操っていいのだろうかと。
結局は自分へ再確認のため言葉に記すのだと思うことにしているのだが。
デッサンを知らずに絵を描いているのに良く似ている。