詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

朝焼け

2022-05-11 | 俳句

<朝焼け>

ウォーキングに出ようとしたら空が真っ赤、久々の朝焼けである。

「朝焼けは天気が下り坂」というおばあちゃんの教えどおりになるか

空はどんどん重たくなってくる。ん~どうなんだろ。

とりあえずウォーキングには出かける。季節が早いせいかひとかげも

まばらな道をいつもとおり「みずき通」→「図書館前」→「けやき通り」

→野球場の有る「中央公園」ここでボイストレーニング→「みずき通」

とコースをとる。6:30のラジオ体操までにかえらなくちゃ。である。

コメント (2)
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