<大阪公大植物園訪問記/メタセコイアの花の跡>
セコイアの森を抜けるとメタセコイアの森になる 森は紅葉の真っ最中で
森全体が真っ赤に燃えている 大阪公大(旧大阪市大)の三木茂博士が
日本に移植したのが1950年 成長の早い木でここの森も樹齢50年ほど
と聞く。 高さ50mほど幹径1~2m ネムの葉っぱによく似た葉は先端に
房状の花をつけ松ぼっくりを小さくしたような実がつく。
ヒノキ科 メタセコイア属 和名あけぼのすぎ
<大阪公大植物園訪問記/メタセコイアの花の跡>
セコイアの森を抜けるとメタセコイアの森になる 森は紅葉の真っ最中で
森全体が真っ赤に燃えている 大阪公大(旧大阪市大)の三木茂博士が
日本に移植したのが1950年 成長の早い木でここの森も樹齢50年ほど
と聞く。 高さ50mほど幹径1~2m ネムの葉っぱによく似た葉は先端に
房状の花をつけ松ぼっくりを小さくしたような実がつく。
ヒノキ科 メタセコイア属 和名あけぼのすぎ