詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

あやめ

2016-06-15 | 短歌


<あやめ>

「いずれ菖蒲か杜若」 甲乙つけがたいほど良く似ている時などに使うけれど
確かにあやめ・かきつばた・はなしょうぶと見分けのつかない植物ではある。
専門家はちゃんと見分けるツボを心得ておられるようだが、私にすれば全部
同じでその色違いに見える。 あやめにすれば迷惑な話で「もうええかげんに
名前おぼえて~な」という若い娘達に見えて頭を掻かざるを得ない。

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2 コメント

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あやめ (流生)
2016-06-16 07:21:19
白さま

おはようございます♪

生け花の名前一応もらっている。。。わからない。。えへ
「菖蒲色(あやめいろ)」っていう色の種類があるって。
おぉ 鑑賞用=ほとんど菖蒲
草原に生えている=あやめ
湿源に生えているのが=かきつばた わからない。。えへ

今日もいい事いっぱいありますように…羽 ^ ^
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あやめ (白桂)
2016-06-16 12:34:20
流生さま

こんにちは、コメントありがとうございます。
あやめは変換すると「菖蒲」
しょうぶも変換すると「菖蒲」何となく同じですね^^
「素人にわかるか!」です。
美人と一緒で菖蒲でも菖蒲でも美しけりゃいい^^♪

こちらも雨です。
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