多摩丘陵の山道に初めて見る花を見つけました(8/24)。
いろいろ調べてみて、
ガガイモ科コバノカモメヅルがヒット、
本州の関東・中部・近畿に分布する日本固有の種、
多摩丘陵では個体数が大変少なく、
めったに出会えない稀少種のようです。
2日後の26日、
マクロレンズを抱え、
小雨降る中、同じ場所に行って見ました。
どこかイカリソウにも似た花姿、
1cmほどの小さな花ですが
とてもインバクトを覚えます。
じっくりと見ていると、
UFOから出てきた宇宙人が
水玉を背中に飛んでいるようにも見えてきました。
他の植物に巻きついて生育するツル(蔓)性の多年草、
花が茎(蔓)から離れていて、
なかなか葉が入りませんでしたが
葉を入れたものも一枚。
名の由来はこの対生して生える葉をカモメの翼に例えた言われています。
コバノカモメヅルはカガイモ科、
帰りに水田横の草原に
そのカガイモの花を見つけました。
この花もよく見ると美しい造形をしています。
いろいろ調べてみて、
ガガイモ科コバノカモメヅルがヒット、
本州の関東・中部・近畿に分布する日本固有の種、
多摩丘陵では個体数が大変少なく、
めったに出会えない稀少種のようです。
2日後の26日、
マクロレンズを抱え、
小雨降る中、同じ場所に行って見ました。
どこかイカリソウにも似た花姿、
1cmほどの小さな花ですが
とてもインバクトを覚えます。
じっくりと見ていると、
UFOから出てきた宇宙人が
水玉を背中に飛んでいるようにも見えてきました。
他の植物に巻きついて生育するツル(蔓)性の多年草、
花が茎(蔓)から離れていて、
なかなか葉が入りませんでしたが
葉を入れたものも一枚。
名の由来はこの対生して生える葉をカモメの翼に例えた言われています。
コバノカモメヅルはカガイモ科、
帰りに水田横の草原に
そのカガイモの花を見つけました。
この花もよく見ると美しい造形をしています。