浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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入学式前日

2006-04-10 22:40:46 | 出来事
今日は長男の中学校入学式の前夜である。仙台から義父母が上京。晩御飯は全員でたいへんな騒ぎになっている状況のなか、プログをアップしている。

義父母は久々の上京。酒を浴びる完全に宴会状態の賑やかな夜に漂う、素晴らしい夜となった。
こんな楽しい夜もなかなかないね。

子供達も大興奮。明日はちゃんと学校へ行けるんだよね~。大丈夫なんだろな~。こんなに大騒ぎして~。明日の入学式はカミさんと義父母に任せて僕は仕事へ行く事にした。

「後は任せたっす」

息子の行く中学校は今年開校される新設校なので、二年生は7名、あとは全て1年生という、超偏重型。制服も、体育着も決まらないまま新学期を迎える事態となってしまった。

僕は中学校入学時、中高同一校で最年長の高3の先輩とは、小学校1~6年並に体躯、腕力的に大きな差があった。
一方、その反動か中学のバスケ部は2年、3年が退部してて不在。練習や運営を一からまとめた。息子の学校も同じような展開になるのだろうか。