浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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天候急転

2006-04-20 22:11:01 | 出来事
今日の東京は一日中天候急転が続きましたね。
朝は濡れたアスファルトが輝く美しい朝でした。
これは思わず携帯で写真撮るほどでしたが、ブレましたね。

失礼。

それが昼近くには豪雨となり、田町界隈では一時下水が溢れる程だったようです。この豪雨と強風は只者ではなかったっすね。電車も遅れたみたいだし。

しかしそれもつかの間で明るい日が差してくるという展開でした。

なにかもう、熱帯のようなこの天候。
ただ、美しいとだけ言ってられない猛々しさがあって、ちょっと恐い。
つーか、おかしーぞ。こんなの。

ところで、カミさんが柳田邦男の「砂漠でみつけた一冊の絵本」を読みはじめたというが、やはり即、魂直撃の号泣モードだったそうな。

だよね。だよね。

等と本の話で盛り上がる夜。