本来は仕事をする予定が

巷では３連休だが、僕は仕事。の予定だった。とは言うものの先ずは仕事の前にレビューを書いちゃおうなんて、しこしこ書いていた訳だが。ＰＣのＣＤ－ＤＶＤドライブがおシャカに。ありゃりゃ仕方ないので新しいのに交換した。今までにＨＤも周辺機器も色々交換してしまったので、最初から残っているのはマザーボードぐらいになってしもうた。これの買い物と交換作業をやっている内に午後になってしまった。そんなこんなしてる内に頼んでいたｉｐｏｄが届いた。こいつ、なかなか音が良いのだ。こりゃ早速インストールだ。転送だ。そして聴き比べだ。なんて言っている内に日が暮れてきた。うわわ。仕事が全然進んでましぇん。ええいこーなったら天気も良いし車も洗っちゃえ！！子供達に手伝ってもらって洗車場へ。考えてみれば今年初めてかも。ごめん許せ我が愛車。目一杯花粉かこりゃ？が覆っている車をブァシュー！！って洗い流して。超すっきり。今日はいい日だビールがうめーっ！......明日はちゃんと仕事します。

サイレントジョー

「サイレントジョー」Ｔ・ジェファーソン・パーカー
オレンジ郡の刑務官を勤める傍ら夜は郡政委員で養父のウィルの警護兼運転手を務めるジョー・トロナ。彼は生後９ヶ月の時に父親から顔に硫酸をかけられ、当時事件は新聞で話題になった。見出しは「溶岩ベイビー」。>
ジョーは５歳の時に養護施設からウィルの家に引き取られて育ったのだ。育ててくれた事を感謝し、心から養父ウィルを愛していた。普段は帽子を目深に被り、礼儀正しく物静かな（サイレント）ジョーは火器と武術に長け、時としてウィルの為に政敵のオフィスに盗聴器を仕掛けたりするような、危ない仕事も引き受けていた。
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これはかなりお勧め！！

ニューオリンズの白デブ吸血鬼

「ニューオリンズの白デブ吸血鬼」アンドルー・ジェイ・フォックス
貧乏暇なしでこの連休も自宅で仕事をしないといけない、と言いつつレビュー（かなり手抜きだ）はアップ。ヴァンパイア、ジュールズ・デュション登場！って、ゲノムの科学読み物の次にこうゆう本を読んでしまうのが、オレ流。食い物に食わず嫌いせず、なんでも美味しく食べられる僕は、読まず嫌いもしない主義なのだ。

そしてもう一度、ヴァンパイア、ジュールズ・デュション登場！しかしこの吸血鬼は従来のスタイリッシュなイメージとは程遠い。ニューオリンズのタクシー運転手で、よくドラマに登場するようなオバカな超デブなのだ。彼は高コレステロールなニューオリンズの深夜の客を食料にしていた為に自らも肥満症になってしまった。そんな彼もかつては痩身の二枚目だった時期もあった。美女のヴァンパイア、モーリーンと暮らし、少年の相棒ドゥードゥルバグと共にドイツ軍の悪と戦う正義のヴァンパイア。その名も「恐怖ずきん」。
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太陽を盗んだ男

ゴジこと、長谷川和彦監督の「太陽を盗んだ男」である。そしてジュリーなのだ。今見ても、かなり来てます！　菅原文太は怪演ですな。それにしても腰細せ～。ラストのジュリーと菅原文太が対峙するビルは科学技術館じゃないですか。ここ子供達と良く遊びに行くんだよね。という事は入り口で「大人二人」とか言って中に入ったのだろうか。ははは、ありえねー。
一昔前の映画やドラマの背景にある都会の風景、風物も見逃せない見所になってくるのが面白いよね。

激風

今夜の浦安はかなりな激風だ。浦安は浦安でも新浦安駅から海へ向かうエリアの隠れた名物はズバリ強風。そんな新浦に新たな強風スポットが登場した。Ｍｏｎａと駐車場を結ぶ２階の歩道だ。こりゃマジで人が飛ぶ勢いだ。これって●●レジのビル風？そういや、ダ■エーと●●レジの間の道路もたまに凄まじい風が巻く日があるのよ。
一般的には風が強い日は、朝は陸風で夜は海風、海に近づくに従って強くなる傾向が強い。海寄りに住み朝晩とチャリを踏んでいるおやじにとっては常に逆風。人生の縮図のようなイベントにもなりつつある。
一方プラスの面に目を転じると、夜の強風は海から花粉の少ない風を送り込んでくるので体調が良くなる事があるという事だ。今日は雨もちょっと降って。で強風。久しぶりに楽な夜を過ごせている。うれしいな。