松山千春さんの曲はキーが高いのでカラオケで歌いずらいのですが、その中ではよく歌うということで「長い夜」を選びました。
まだ頭を丸める前の松山千春さんは、ギターの弾き語りのイメージが強かったのですが、この曲では、長い髪の毛を振り乱しながら舞台を駆け回っていました。
テレビで放送されたそのイメージが強烈で、一度聞いただけですっかり覚えてしまったものです。
長い夜を 飛び越えてみたい
お前だけに この愛を誓う
本来の「千春ファン」からはお叱りを受けるかもしれませんが、私はアクションたっぷりに歌う松山千春さんのほうが好きです。
話は違いますが、「長い夜」といえば、ブラスロック・グループ Chicago の「長い夜」(原題 25 or 6 to 4)を思い浮かべてしまいます。高校生のときに夢中になったグループのなかの一つですね。Chicago の話はまたべつのときにしましょう。
まだ頭を丸める前の松山千春さんは、ギターの弾き語りのイメージが強かったのですが、この曲では、長い髪の毛を振り乱しながら舞台を駆け回っていました。
テレビで放送されたそのイメージが強烈で、一度聞いただけですっかり覚えてしまったものです。
長い夜を 飛び越えてみたい
お前だけに この愛を誓う
本来の「千春ファン」からはお叱りを受けるかもしれませんが、私はアクションたっぷりに歌う松山千春さんのほうが好きです。
話は違いますが、「長い夜」といえば、ブラスロック・グループ Chicago の「長い夜」(原題 25 or 6 to 4)を思い浮かべてしまいます。高校生のときに夢中になったグループのなかの一つですね。Chicago の話はまたべつのときにしましょう。