五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

どこまで義理立てする

2005年03月24日 | 日々のつれづれに
ライブドア社がニッポン放送の株式の過半数を獲得して経営権を握るということで、ニッポン放送に出演しているタレント、脚本家や出演依頼中の歌手などが相次いで、番組を降板する、あるいは出演しないなどと発言しているとの報道がありました。
また、そのことを「番組の質の低下につながる」としてニッポン放送が新株予約権発行の論拠として提出しているとのこと。
私はライブドア派でもニッポン放送(フジテレビ)派でもありませんが、この報道を聞いて、何か割り切れないものを感じています。

「ニッポン放送に恩義がある」「社長が(ライブドアのやり口は)『ずるい』といったことが胸に響いている」。

確かにそうかもしれません。でもあなたがたは普段仕事をしているときに、そのようなことを仕事の選択の基準にしていますか?
単なる義理立てや個人的な好き嫌いによるものなら、そんなことは言わない方がいいですね。
当事者同士はもっとずっと大人の選択をするでしょう。
現に、堀江社長は今までとはずいぶん違った発言をされていますし、ニッポン放送側とも業務提携に向けて本格協議に入るようです。

先ほどあげた皆様も、振り上げたこぶしの下ろし先がなくなってしまう、というようなことのないようにしていただきたいものです。
コメント
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