五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

長女の卒業式

2005年03月19日 | 日々のつれづれに
娘の卒業式があって、八王子の学校までいきました。
中央線に乗っている間、目がかゆくてしかたがなく、目薬を点したり錠剤を舐めたりしてました。
やはり今日は花粉がずいぶん飛んでいるようです。

卒業生は体育館のフロアに座り、保護者は二階席、写真のように大勢の卒業生で娘がどこにいるのかわかりませんでしたが、今は携帯という便利なモノがあり、式が始まる前に場所を確認することができました。

振り返れば二年間の専門学校生活はあっという間だったと思います。卒業後も働きながら勉強を続ける娘にエールを送りたいと思います。

専門学校の卒業生といえば、二十歳くらいのいわゆる「今どきの子」が多いのですが、すごい茶髪や奇抜なヘアースタイルの姿もあまり見かけなかったのが印象的でした。


コメント
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