五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

秋の日はつるべ落とし

2012年09月24日 | 日々のつれづれに
単に秋になると日が短くなることを言っているのか、それとも冬に向ってどんどん季節が進んでしまうことを表現しているのでしょうか。

気温がだいぶ低くなりました。
家のスズムシの鳴き声も心なしかか細くなったような気がします。

そういえば、虫のえさを換えたときにスズムシの死骸をいくつか見つけました。
スズムシもこれから子孫を残すための厳しい生活が待っています。
ガンバレ!オスのスズムシたちよ。

グリーン・カーテンもそろそろ店じまいでしょうか。
今年は昨年ほど濃密に葉が繁りませんでした。
原因はゴーヤの苗の選択にあったのかもしれません。

ゴーヤだけならもう片付けてしまうところなのですが。
でも家内があとでまいたフウセンカズラと朝顔がまだ元気にしていますから、本当に片付けるのはもう少し先にしたいと思います。
コメント
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