五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

共済掛け金の手数料

2014年11月25日 | 日々のつれづれに
地元のたばこ小売商で構成されているたばこ協同組合。
加盟している火災共済と交通共済の掛け金を連合会に持って行って支払ってきました。

私はその組合の会計(肩書きは会計理事)をしています。
少額の掛け金ですが、数十軒という単位で集まった金額は多く、400口を超える口数と相当する金額を確定させるのには手間がかかります。

これらの掛け金、集める側の手数料も含まれていて、いずれ銀行口座に振り込まれるのだろうと思っていましたが、その場で手数料分をバックしてくれました。
貴重な組合の財源です。

これらは銀行に持って行って一旦入金し、記録を残しておく必要があるのですが、あいにく三連休の後で近くのATMが混雑していたので(硬貨も入金できる端末は限られています)翌日にすることにしました。
何か、こういうお金を手元に置いておくと落ち着きません。

年内のたばこ組合の関係は、翌月のクリーン・キャンペーン(町内の清掃)を残すだけになりました。
少しずつ、仕事が片付いている感はありますねえ。
コメント
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