五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

代車

2016年10月19日 | 日々のつれづれに
次男のクルマが定期点検の時期を迎えました。
通勤に使っているクルマなので代車が必要。
しかし月曜日から土曜日まで仕事で、帰宅するのもいつも遅いという生活をしていますので、なかなか交換のタイミングが無い。

で、一日家内のクルマを使うことにし、置いていったクルマを点検に出しました。
相手は二十年来お付き合いをしている個人の業者さん。
変則な時間でも都合を付けていただけたりしますし、街のディーラーとは違うサービスをしていただいています。
こういうのを差別化というのかな?

そのくせ年賀状にかかれている私の名前は相変わらず間違えたままだったりします。
私が訂正しないのがいけないんですけどね。

それはそうと、代車で持ってきたのが、家内のと同じクルマ。
いつも思うのですが、代車というのはどうしてあんなに調子がいいんでしょうね。
余分な装備がなくて車重が軽いというのもあるのかもしれませんが、エンジンの吹け上がりもいいし、ハンドリングも「これが同じクルマか?」と思うくらい軽かったりします。

今回新しくした次男のクルマの時も、第二希望はいつか代車で乗ったD社のMというクルマでした。
よほど乗っていて、それまでのクルマに無い乗り心地だったのが印象に残っていたのでしょう。
もちろん、今乗っているクルマは、それ以上の乗り心地のようですが。

点検に出したクルマは点検を終えて、夕方戻ってきました。
オイルを交換して、一段と調子は良くなったみたいです。


一見、どこかと思うような光景ですが、家の北側にある芦川沿いの土手に立つ木です。
本当は並木のように何本も立っていますが、一本だけ切り出して撮るとこんな感じになるんですね。
コメント
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