連日暑い日が続きます。
いよいよ今年も、日傘の出番です。
日傘と言っても、ご覧のようなもの。
「晴雨兼用」というものです。
傘の大きさは60センチメートルと、やや大きめ。
ちょっと見にはわかりませんが、裏面(内側)が銀色に反射する素材でできています(タグを捨ててしまったので詳細は不明です)。
この銀色の素材の威力は「正直、すごい」です。
これまではキャップをかぶって歩いていましたが、どうしても蒸れて汗をかいてしまうし、全身に陽を浴びて歩いているので、身体も熱くなってしまうのです。
夏場はとても無理(来週から6月です)。
日傘にすると、身体がほとんどすっぽり傘の陰になり、体感温度を下げることができます。
また、傘と頭の間隔を十分に取ることで、キャップでは味わえない、頭の周りに涼しい風が吹くような気がします。
多分気のせいかもしれませんが...。
日傘をさすコツは、傘の軸を常に太陽の方向に向けておくこと。
そこにできる日陰の中に自分の身体を入れること。
今日は快適に散歩ができました。
もう少ししたら冷感タオルを濡らして持って歩くことにします。
あとサングラスを着用すれば、今年の夏もこれで万全、かな。
いよいよ今年も、日傘の出番です。
日傘と言っても、ご覧のようなもの。
「晴雨兼用」というものです。
傘の大きさは60センチメートルと、やや大きめ。
ちょっと見にはわかりませんが、裏面(内側)が銀色に反射する素材でできています(タグを捨ててしまったので詳細は不明です)。
この銀色の素材の威力は「正直、すごい」です。
これまではキャップをかぶって歩いていましたが、どうしても蒸れて汗をかいてしまうし、全身に陽を浴びて歩いているので、身体も熱くなってしまうのです。
夏場はとても無理(来週から6月です)。
日傘にすると、身体がほとんどすっぽり傘の陰になり、体感温度を下げることができます。
また、傘と頭の間隔を十分に取ることで、キャップでは味わえない、頭の周りに涼しい風が吹くような気がします。
多分気のせいかもしれませんが...。
日傘をさすコツは、傘の軸を常に太陽の方向に向けておくこと。
そこにできる日陰の中に自分の身体を入れること。
今日は快適に散歩ができました。
もう少ししたら冷感タオルを濡らして持って歩くことにします。
あとサングラスを着用すれば、今年の夏もこれで万全、かな。