毎年この時期になると、地元の農産物直売所に甘々娘(かんかんむすめ)という名前のトウモロコシのヤングコーンが並びます。
甘々娘は一本の茎に一本のトウモロコシしか育てないので、残りのものはすべて間引いてしまい、それがヤングコーンとして売りに出されます。
15本で250円(税込)。
いつもなら、大量に扱っている農協の直売所に買いに行くのですが、新型コロナウィルス騒ぎで今月末まで閉まっているので、今日は農家の方が直接やっている(文字通りの)直売所に行って購入しました。
色々な食べ方があるのでしょうが、我が家ではフツーにゆでてマヨネーズを付けて食べるかサラダに入れるくらい。
今夜の食卓に出てくるかと思いましたが、どうやら明日以降になるようです(笑)。
ヤングコーンとして出荷するためには、農薬を使う時期を変更したりして対応しなければならず、少々厄介だと聞いたことがあります。
それまでは、単純に捨てていたのですから、そんな気遣いはしなくてもよかったんでしょうが、賞品として出すとなれば話は別。
ということで、農家の方に感謝しながら頂くことにします。
成熟した甘々娘が店頭に並ぶのはもう少し先になります。
今年は出荷のイベントはどうでしょうか?
甘々娘は一本の茎に一本のトウモロコシしか育てないので、残りのものはすべて間引いてしまい、それがヤングコーンとして売りに出されます。
15本で250円(税込)。
いつもなら、大量に扱っている農協の直売所に買いに行くのですが、新型コロナウィルス騒ぎで今月末まで閉まっているので、今日は農家の方が直接やっている(文字通りの)直売所に行って購入しました。
色々な食べ方があるのでしょうが、我が家ではフツーにゆでてマヨネーズを付けて食べるかサラダに入れるくらい。
今夜の食卓に出てくるかと思いましたが、どうやら明日以降になるようです(笑)。
ヤングコーンとして出荷するためには、農薬を使う時期を変更したりして対応しなければならず、少々厄介だと聞いたことがあります。
それまでは、単純に捨てていたのですから、そんな気遣いはしなくてもよかったんでしょうが、賞品として出すとなれば話は別。
ということで、農家の方に感謝しながら頂くことにします。
成熟した甘々娘が店頭に並ぶのはもう少し先になります。
今年は出荷のイベントはどうでしょうか?