今月も最終週を迎えました。
重心に比べると
部位はちょっと難しかったかも。
そもそもこの理論講座は
イメージトレーニングのようなものかなと
思っているので、
教室での動作練習に限らず
日常生活での動作でも十分に
いや、それこそが練習なんじゃないかと。
月末の推手練習。
天候の影響もあったのか
珍しく痺れをともなう坐骨神経痛が出た。
それでも右側は好くないなりにも
かろうじて意識の通りは感じられたが
左は全くダメだった。
左肩関節で断たれてしまう。
そうすると、なぜか胸骨がピリピリしてきて
胸を閉じる(背中側に退く?)ような姿勢をとりたくなる。
呼吸が浅い。
最後まで重心が浮ついて落ち着かなかった。
表層が鎧にでもなったような感じ。
外界と交わることを拒否するような感じ。
これは重心が居場所を見失っていたことと関連してるな。
そんな気がする。
三層が層をなさずにごちゃごちゃになってる感じ。
練習後は坐骨神経痛はほとんど痛みとしては
感じなくなっていたんだけど、
翌日右胸骨側の大胸筋などに筋肉痛が出た。
いままでになかったこと。
右の方が左よりも動いていたように感じてたけど
実際はとても無理してたらしい。
あの状態には不適当な動き方をしたんだろうな。
鎧着てて動いたら筋肉痛にもなるよなあ。
下肢に違和感があった分
上半身が力んだんだろうなあ。
頑張ってしまうというよりも
不安や怖さがあったんだろうなあ。
体は逃げたがっていた。
逃げ方を知らなかったということだろうなあ。
☆股関節の動き方をチェックするのは
感覚ではなかなか難しい。
結局のところ膝の動きを通して
確認するのがわかりやすい。
☆胸を開く(緊張を解く)のは
骨盤の安定とリラックスと思うな。
胸だけで開こうとすると反り腰になるし。
腰鬆であることが
胸の緊張を解放するんじゃないか。
重心に比べると
部位はちょっと難しかったかも。
そもそもこの理論講座は
イメージトレーニングのようなものかなと
思っているので、
教室での動作練習に限らず
日常生活での動作でも十分に
いや、それこそが練習なんじゃないかと。
月末の推手練習。
天候の影響もあったのか
珍しく痺れをともなう坐骨神経痛が出た。
それでも右側は好くないなりにも
かろうじて意識の通りは感じられたが
左は全くダメだった。
左肩関節で断たれてしまう。
そうすると、なぜか胸骨がピリピリしてきて
胸を閉じる(背中側に退く?)ような姿勢をとりたくなる。
呼吸が浅い。
最後まで重心が浮ついて落ち着かなかった。
表層が鎧にでもなったような感じ。
外界と交わることを拒否するような感じ。
これは重心が居場所を見失っていたことと関連してるな。
そんな気がする。
三層が層をなさずにごちゃごちゃになってる感じ。
練習後は坐骨神経痛はほとんど痛みとしては
感じなくなっていたんだけど、
翌日右胸骨側の大胸筋などに筋肉痛が出た。
いままでになかったこと。
右の方が左よりも動いていたように感じてたけど
実際はとても無理してたらしい。
あの状態には不適当な動き方をしたんだろうな。
鎧着てて動いたら筋肉痛にもなるよなあ。
下肢に違和感があった分
上半身が力んだんだろうなあ。
頑張ってしまうというよりも
不安や怖さがあったんだろうなあ。
体は逃げたがっていた。
逃げ方を知らなかったということだろうなあ。
☆股関節の動き方をチェックするのは
感覚ではなかなか難しい。
結局のところ膝の動きを通して
確認するのがわかりやすい。
☆胸を開く(緊張を解く)のは
骨盤の安定とリラックスと思うな。
胸だけで開こうとすると反り腰になるし。
腰鬆であることが
胸の緊張を解放するんじゃないか。