今月の課題の部位。
部は関節の動きに意識して
動いてみています。
では位のほうはどうなのか。
ということでイメージの方も少しずつ。
位は三層からなるイメージとのこと。
表層と深層はイメージしやすいと思う。
体の奥の方の中心と自他との境界面の層。
層の厚みは人によりさまざま。
自分のイメージ感覚だと
中心層は濃度的に濃く
表層は薄い感じ。
何の濃度なのかというと
よくはわからない。
色のようでもあり、熱のようでもあり。
このへんのことを先生につたえてみたら
濃度は視認できるものだという。
イメージは視認できないもの。
感覚的なものか。
そうか…
じゃあ、色も違うなあ。
まだ熱の方が感覚的だよなあ。
そうだ、密度だ。
濃度みたいだと表現したのは密度だ。
密度の差を感じたんだ。
表現するときはどうしても
できるだけ正確に伝えたいと考えてしまうから
ついつい感覚的なことも
具象的なものにたとえようとしてしまう。
それでは伝わる中身が(伝えたかったものとは)
違ってきてしまうんだよな。
感覚的なことは伝わりにくい。
というか万人には伝わらないものだという
スタンスでいないと。
まったくもって
「考えるな、感じろ」の世界だよなあ。
部は関節の動きに意識して
動いてみています。
では位のほうはどうなのか。
ということでイメージの方も少しずつ。
位は三層からなるイメージとのこと。
表層と深層はイメージしやすいと思う。
体の奥の方の中心と自他との境界面の層。
層の厚みは人によりさまざま。
自分のイメージ感覚だと
中心層は濃度的に濃く
表層は薄い感じ。
何の濃度なのかというと
よくはわからない。
色のようでもあり、熱のようでもあり。
このへんのことを先生につたえてみたら
濃度は視認できるものだという。
イメージは視認できないもの。
感覚的なものか。
そうか…
じゃあ、色も違うなあ。
まだ熱の方が感覚的だよなあ。
そうだ、密度だ。
濃度みたいだと表現したのは密度だ。
密度の差を感じたんだ。
表現するときはどうしても
できるだけ正確に伝えたいと考えてしまうから
ついつい感覚的なことも
具象的なものにたとえようとしてしまう。
それでは伝わる中身が(伝えたかったものとは)
違ってきてしまうんだよな。
感覚的なことは伝わりにくい。
というか万人には伝わらないものだという
スタンスでいないと。
まったくもって
「考えるな、感じろ」の世界だよなあ。
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