伊吹山から早1ヵ月、今日は養老山へ登りに行きました
養老公園内の駐車場(¥300)に車を停めて登山口のある養老の滝近くへ
登山口近くの駐車場(こっちは¥1000)管理棟で登山届けを出し登山口へ
管理人さんに養老山へは左へ左へ行ってくださいと言われる
アスファルトの道を暫らく行くと分岐点
ここ左だね・・・って
立ち入り禁止やん
でもこっちに行かないと・・・強行突破です
立ち入り禁止の理由判明、土砂崩れのようです
でもみんなこの上歩いてますし、前に居る子供連れも・・・
暫らく行くと・・・またかいな
左へ行けばいいのね
沢を渡って、矢印の方へ
斜面に作られた九十九折の急登
ここが今回一番厳しかったなあ
30分程アルバイトして急登は終わり、ここからは緩やかな登り
三方山分岐点を左に曲がって暫らく行くと三方山722m
なんで三方山っていうのか知らんけど、三方向が見えるからかな~
って、とある岐阜の山歩きHPに書いてあったけど、う~んナットク
三方山分岐点まで戻り笹原峠分岐点へ(直進方向)と向かう
笹原峠分岐点を左へ曲がって小倉山へ
三方山から20分ほどで小倉山841m
ここでお昼をと思っていたのだがまだ早い
養老山へ行って戻ってきてからにする
養老山の方を教えてくれたオジサン、ココから100mくらいと教えてくれましたが
100mじゃあ無理でした(笑)
途中道が背丈ほどもあるススキに覆われてるところもありましたが
20分程で目的の山”養老山859m”に到着
話には聞いてましたが全く展望の望めない山頂でした
小倉山へ戻り、昼飯
ここは展望が望めるし、ベンチテーブルが各所にあるので昼飯に持ってこいなのだ
今日はシーフードカレーヌードルとおにぎり2個
西、上石津方向
昼飯を食ったら来た道を戻るつもりだったが
まだ時間に余裕があるので
笹原峠からアセビ平(旧牧場)を通って登山口へと下りることに
アセビ平へは稜線歩き
登ったり下ったりの繰り返し
下りはラクチンだけど折角稼いだ標高を下ってまた登るのは
気分的にあんまりよくないですな
小倉山から40分程でアセビ平に到着
ここも展望がいいとはいえなかったかな
端の方で登山グループがブルーシート広げて楽しそうに宴会?やってました
ここから”もみじ峠”を通って養老山地最高峰”笙ヶ岳908m”へ行くことが出来ますが
また今度ということで(^^ゞ
ここから登山口へは緩やかで広めの九十九折
一時間程掛けて登山口に到着ぅ~
下山届けを出して・・・コレ忘れそうやった(^^;
今回はコケたり捻ってりしませんでしたよ
せっかく養老に着てるので有名な滝をパチリ
ちなみにこの滝の水をひょうたんに入れて持ち帰ったら酒になったのではありません
近くの菊水霊泉の水をひょうたんに入れて持ち帰ったら・・・
水は水です
有名な昔話、ホントに酒になったのではありませんから~
実際は孝行息子が汲んできた水を父がただの水なのに酒に変わったと言って飲んだだけなんです
詳しい話を聞くといい話なんですが
”酒に変わった”というところだけが誇張されて伝わってるのがなんとも悲しいかな
この水持ち帰ってコーヒーにでもと思っていましたが
小銭が沢山投げ込まれていたので止めときました
なんで小銭なんか投げ入れるかねぇ・・・わからん
養老公園内の駐車場(¥300)に車を停めて登山口のある養老の滝近くへ
登山口近くの駐車場(こっちは¥1000)管理棟で登山届けを出し登山口へ
管理人さんに養老山へは左へ左へ行ってくださいと言われる
アスファルトの道を暫らく行くと分岐点
ここ左だね・・・って
立ち入り禁止やん
でもこっちに行かないと・・・強行突破です
立ち入り禁止の理由判明、土砂崩れのようです
でもみんなこの上歩いてますし、前に居る子供連れも・・・
暫らく行くと・・・またかいな
左へ行けばいいのね
沢を渡って、矢印の方へ
斜面に作られた九十九折の急登
ここが今回一番厳しかったなあ
30分程アルバイトして急登は終わり、ここからは緩やかな登り
三方山分岐点を左に曲がって暫らく行くと三方山722m
なんで三方山っていうのか知らんけど、三方向が見えるからかな~
って、とある岐阜の山歩きHPに書いてあったけど、う~んナットク
三方山分岐点まで戻り笹原峠分岐点へ(直進方向)と向かう
笹原峠分岐点を左へ曲がって小倉山へ
三方山から20分ほどで小倉山841m
ここでお昼をと思っていたのだがまだ早い
養老山へ行って戻ってきてからにする
養老山の方を教えてくれたオジサン、ココから100mくらいと教えてくれましたが
100mじゃあ無理でした(笑)
途中道が背丈ほどもあるススキに覆われてるところもありましたが
20分程で目的の山”養老山859m”に到着
話には聞いてましたが全く展望の望めない山頂でした
小倉山へ戻り、昼飯
ここは展望が望めるし、ベンチテーブルが各所にあるので昼飯に持ってこいなのだ
今日はシーフードカレーヌードルとおにぎり2個
西、上石津方向
昼飯を食ったら来た道を戻るつもりだったが
まだ時間に余裕があるので
笹原峠からアセビ平(旧牧場)を通って登山口へと下りることに
アセビ平へは稜線歩き
登ったり下ったりの繰り返し
下りはラクチンだけど折角稼いだ標高を下ってまた登るのは
気分的にあんまりよくないですな
小倉山から40分程でアセビ平に到着
ここも展望がいいとはいえなかったかな
端の方で登山グループがブルーシート広げて楽しそうに宴会?やってました
ここから”もみじ峠”を通って養老山地最高峰”笙ヶ岳908m”へ行くことが出来ますが
また今度ということで(^^ゞ
ここから登山口へは緩やかで広めの九十九折
一時間程掛けて登山口に到着ぅ~
下山届けを出して・・・コレ忘れそうやった(^^;
今回はコケたり捻ってりしませんでしたよ
せっかく養老に着てるので有名な滝をパチリ
ちなみにこの滝の水をひょうたんに入れて持ち帰ったら酒になったのではありません
近くの菊水霊泉の水をひょうたんに入れて持ち帰ったら・・・
水は水です
有名な昔話、ホントに酒になったのではありませんから~
実際は孝行息子が汲んできた水を父がただの水なのに酒に変わったと言って飲んだだけなんです
詳しい話を聞くといい話なんですが
”酒に変わった”というところだけが誇張されて伝わってるのがなんとも悲しいかな
この水持ち帰ってコーヒーにでもと思っていましたが
小銭が沢山投げ込まれていたので止めときました
なんで小銭なんか投げ入れるかねぇ・・・わからん