昨日の午前中まで降った雨のこともあり
増水してて釣りに行けなかったら
古城山407.5mへ登りに行こうと計画してたにですが
まさか釣りした後に行くことになるとはねぇ~>自分
釣り場からは約1時間ほどで到着
養蚕場近くの駐車場に車を停めて古城山登山口まで林道を歩く
(↑登山口へと続く林道)
(脇にかなり広い駐車場・・・なの?)
林道のドンツキが登山口
始めは支尾根をジグザグに登っていく
針葉樹が植林されている”いつもの谷”はやや暗い感じであるが
ここは落葉広葉樹に覆われているので陽がよく差し込み気持ちがいい
特に今の時期は葉っぱが付いてないからね
途中で元気な男の子二人を連れた家族連れと出会う
お母さんが後ろの僕に気付いたらしく子供に”後ろの人を先に行かせるから待って”と
子供は”やだぁ~”といいながらダッシュで登っていく(笑)
結局先に進んでたお父さんにチョット広めのところで制止(子供が)され追い越させてもらいましたけどね
道自体はハッキリしていていいのだが
倒木が多く潜ったり、跨いだりしなくてはならないところが多々ある
登山口からグングン標高を稼いできたが
分岐のところで主尾根にでる
ここからは緩やかな登ったり降ったりの道
ただこの辺りから風がゴウゴウと凄い
山頂手前の少し開けた場所からチョット急な登りがになるが
左手に大きな岩が見えたらあと少しで山頂
すこし行くと石碑と祠がある場所に出る
ここを左手に見ながら道なりに進んでいくとミニチュアのお城がある場所に出る
高さ3mくらいのかわいいお城
南東側が開けていてとても見晴らしがいい
ここが山頂だと思っていたがそれらしい標識が見当たらない
お城から北西方向に道が続いているので行ってみる
道の脇には”大桑小学校登頂記念”と書かれた木の板が幾つか立てられていた
その脇を通り、大きな倒木を一つ跨ぎ、その先へ行くと三角点・山頂標識・ベンチがある場所に出る
どうやらここが山頂のようだ
ここからの展望は北側にちょろっとあるだけ
ミニチュアお城からの展望の方が断然いい
写真をちょこちょこと撮ってお城まで戻り景色を楽しむ
釣りの後だったけどやっぱ来て良かったぁ~
東に目をやると天王山・誕生山が見え遠くには余り雪の掛かってない御嶽山
南には金華山・百々ヶ峰、西には養老山地・池田山・奥には雪に覆われた伊吹山
一度登った山は見ただけでわかるもんですね
逆を言えば登らなければどういう山なのかさっぱりわからない
山頂で20分ほど休憩したのち山を降りることに
そういえば途中で会ったあの家族が一向に上がってこないけど、どうしたのかな?
どんどん降っていったが男の子の元気な声は聞こえず
登ってくる登山者一人とすれ違ったのみ
登山口近くまで来てようやくあの家族発見
男の子二人も元気な声を上げていました
山頂に着く前に引き返したようですね
あのミニチュアお城見て欲しかったけどなぁ~
釣りの方は散々?でしたけど山に登って満足することが出来ました
今月は釣りのほうまだまだ厳しいでしょうね
暫らくは山登りを楽しむことにしましょう
タイイングツールが届いたらこっちの方をやらんとあかんなあ
増水してて釣りに行けなかったら
古城山407.5mへ登りに行こうと計画してたにですが
まさか釣りした後に行くことになるとはねぇ~>自分
釣り場からは約1時間ほどで到着
養蚕場近くの駐車場に車を停めて古城山登山口まで林道を歩く
(↑登山口へと続く林道)
(脇にかなり広い駐車場・・・なの?)
林道のドンツキが登山口
始めは支尾根をジグザグに登っていく
針葉樹が植林されている”いつもの谷”はやや暗い感じであるが
ここは落葉広葉樹に覆われているので陽がよく差し込み気持ちがいい
特に今の時期は葉っぱが付いてないからね
途中で元気な男の子二人を連れた家族連れと出会う
お母さんが後ろの僕に気付いたらしく子供に”後ろの人を先に行かせるから待って”と
子供は”やだぁ~”といいながらダッシュで登っていく(笑)
結局先に進んでたお父さんにチョット広めのところで制止(子供が)され追い越させてもらいましたけどね
道自体はハッキリしていていいのだが
倒木が多く潜ったり、跨いだりしなくてはならないところが多々ある
登山口からグングン標高を稼いできたが
分岐のところで主尾根にでる
ここからは緩やかな登ったり降ったりの道
ただこの辺りから風がゴウゴウと凄い
山頂手前の少し開けた場所からチョット急な登りがになるが
左手に大きな岩が見えたらあと少しで山頂
すこし行くと石碑と祠がある場所に出る
ここを左手に見ながら道なりに進んでいくとミニチュアのお城がある場所に出る
高さ3mくらいのかわいいお城
南東側が開けていてとても見晴らしがいい
ここが山頂だと思っていたがそれらしい標識が見当たらない
お城から北西方向に道が続いているので行ってみる
道の脇には”大桑小学校登頂記念”と書かれた木の板が幾つか立てられていた
その脇を通り、大きな倒木を一つ跨ぎ、その先へ行くと三角点・山頂標識・ベンチがある場所に出る
どうやらここが山頂のようだ
ここからの展望は北側にちょろっとあるだけ
ミニチュアお城からの展望の方が断然いい
写真をちょこちょこと撮ってお城まで戻り景色を楽しむ
釣りの後だったけどやっぱ来て良かったぁ~
東に目をやると天王山・誕生山が見え遠くには余り雪の掛かってない御嶽山
南には金華山・百々ヶ峰、西には養老山地・池田山・奥には雪に覆われた伊吹山
一度登った山は見ただけでわかるもんですね
逆を言えば登らなければどういう山なのかさっぱりわからない
山頂で20分ほど休憩したのち山を降りることに
そういえば途中で会ったあの家族が一向に上がってこないけど、どうしたのかな?
どんどん降っていったが男の子の元気な声は聞こえず
登ってくる登山者一人とすれ違ったのみ
登山口近くまで来てようやくあの家族発見
男の子二人も元気な声を上げていました
山頂に着く前に引き返したようですね
あのミニチュアお城見て欲しかったけどなぁ~
釣りの方は散々?でしたけど山に登って満足することが出来ました
今月は釣りのほうまだまだ厳しいでしょうね
暫らくは山登りを楽しむことにしましょう
タイイングツールが届いたらこっちの方をやらんとあかんなあ