山行目的:紅葉滝を見に
山行日:2015年8月23日(日)
天気:晴れ
山行者:単独です。
CT:自宅4:50⇒諸家春日神社6:00/6:15…入渓6:25…最終堰堤6:40…
前衛滝7:03…紅葉滝7:16…三俣10:31…△新穂11:06…新穂峠11:36…
諸家春日神社12:40/13:00⇒自宅14:30
山の先輩K川さんお勧めの沢へ行ってきた。
紅葉滝という素晴らしい滝があるらしい。
諸家の春日神社前に駐車させてもらう。
境内を通って裏手の舗装路へ、真新しい堰堤を越えたあたりから入渓する。
すぐにナメが現れ期待するが続かない。
古い堰堤を右から巻く、少しヤブっぽいがすぐにすっきりとする。
途中小滝をいくつか超えると、紅葉滝前衛と思われる斜瀑。
左手から取り付き途中から流心を登った。
またいくつか小滝を越えて、いよいよお目当ての紅葉滝。
ワイドでデッカク存在感のある大滝。
下からは見えないが上部にも滝があり、合わせると30mは超えるだろうか。
十分堪能してから巻きに掛る。
左手を草や灌木を頼りに登っていく。
足元はズルズルで滑りやすいが、上部の滝も合わせて割と簡単に巻くことができた。
再び谷に下り一息入れる。
紅葉滝より上もナメ、小滝があり楽しい。
苔、緑が癒してくれる。
尾根へ這いあがるところはズルズルの急斜面で一苦労。
尾根上にはしっかり踏み跡、目印もあり△新穂まで続いている。
△新穂は藪の中、展望なし!
新穂峠への道はさらに踏み跡ハッキリ、登る人沢山いるの?
新穂峠から滋賀県側へ伸びている道は比較的はっきりしている。
歩いてみたい衝動に駆られたが、岐阜県側へ歩を進める。
峠まで林道が上がっていることになっているがすごい藪。
どこまで続くのか心配したが丁字路のところでスッキリした。
あとは舗装路を楽々下山。
辺りを観察すると、栗がなっていたりやススキがはえていたりする。
まだまだ暑い日が続くけど秋が近づいていることを知った。
山行日:2015年8月23日(日)
天気:晴れ
山行者:単独です。
CT:自宅4:50⇒諸家春日神社6:00/6:15…入渓6:25…最終堰堤6:40…
前衛滝7:03…紅葉滝7:16…三俣10:31…△新穂11:06…新穂峠11:36…
諸家春日神社12:40/13:00⇒自宅14:30
山の先輩K川さんお勧めの沢へ行ってきた。
紅葉滝という素晴らしい滝があるらしい。
諸家の春日神社前に駐車させてもらう。
境内を通って裏手の舗装路へ、真新しい堰堤を越えたあたりから入渓する。
すぐにナメが現れ期待するが続かない。
古い堰堤を右から巻く、少しヤブっぽいがすぐにすっきりとする。
途中小滝をいくつか超えると、紅葉滝前衛と思われる斜瀑。
左手から取り付き途中から流心を登った。
またいくつか小滝を越えて、いよいよお目当ての紅葉滝。
ワイドでデッカク存在感のある大滝。
下からは見えないが上部にも滝があり、合わせると30mは超えるだろうか。
十分堪能してから巻きに掛る。
左手を草や灌木を頼りに登っていく。
足元はズルズルで滑りやすいが、上部の滝も合わせて割と簡単に巻くことができた。
再び谷に下り一息入れる。
紅葉滝より上もナメ、小滝があり楽しい。
苔、緑が癒してくれる。
尾根へ這いあがるところはズルズルの急斜面で一苦労。
尾根上にはしっかり踏み跡、目印もあり△新穂まで続いている。
△新穂は藪の中、展望なし!
新穂峠への道はさらに踏み跡ハッキリ、登る人沢山いるの?
新穂峠から滋賀県側へ伸びている道は比較的はっきりしている。
歩いてみたい衝動に駆られたが、岐阜県側へ歩を進める。
峠まで林道が上がっていることになっているがすごい藪。
どこまで続くのか心配したが丁字路のところでスッキリした。
あとは舗装路を楽々下山。
辺りを観察すると、栗がなっていたりやススキがはえていたりする。
まだまだ暑い日が続くけど秋が近づいていることを知った。