山行日:2021年11月8日(月)
山行者:単独です。
天気:晴れのち曇り
CT:駐車地8:45…大ガヤ谷北俣入渓8:48…977標高点11:07…林道12:59…駐車地13:22
前回の沢の一つ南の沢へ行ってきました。
北俣は廊下系の沢。
大きな滝は全くありませんでしたが、
岩肌がボロボロすぎて巻くのがハラハラする小滝や
落石が作り出した岩屋の滝みたいなもの
はたまた登り方を考えさせられるものなどありアスレチック要素がある沢でした。
基本癒やし系ですがナめると痛い沢。
中俣は源頭こそ癒やし系ですが中流域は大岩ゴロゴロ藪沢で
滝らしい滝はなくただただ下りにくい沢でした。
右岸に林道が見えたら這い上がって脱渓しました。
下流部は藪が薄れ滝も見えるようでしたが、
流石に林道から戻る気もせずそのまま下山。
下の方はやっぱり藪沢でおまけに結構砂が入っておりました。
やっぱ林道付いてるからかな?
今回もお土産にムキタケとムカゴを採って帰りました。
山行者:単独です。
天気:晴れのち曇り
CT:駐車地8:45…大ガヤ谷北俣入渓8:48…977標高点11:07…林道12:59…駐車地13:22
前回の沢の一つ南の沢へ行ってきました。
北俣は廊下系の沢。
大きな滝は全くありませんでしたが、
岩肌がボロボロすぎて巻くのがハラハラする小滝や
落石が作り出した岩屋の滝みたいなもの
はたまた登り方を考えさせられるものなどありアスレチック要素がある沢でした。
基本癒やし系ですがナめると痛い沢。
中俣は源頭こそ癒やし系ですが中流域は大岩ゴロゴロ藪沢で
滝らしい滝はなくただただ下りにくい沢でした。
右岸に林道が見えたら這い上がって脱渓しました。
下流部は藪が薄れ滝も見えるようでしたが、
流石に林道から戻る気もせずそのまま下山。
下の方はやっぱり藪沢でおまけに結構砂が入っておりました。
やっぱ林道付いてるからかな?
今回もお土産にムキタケとムカゴを採って帰りました。