山行日:2022年11月5日(土)
山行者:僕一人です。
天気:晴れ時々曇り
CT:君ヶ畑登山者用駐車場5:58…岩尾谷登山口6:08…天狗堂6:48…サンヤリ7:20…
滝谷山8:38…ミノガ峠9:00…桜峠9:36…鈴ヶ岳10:04…鈴北岳10:25…御池岳10:45…
ボタンブチ10:55…土倉岳14:20…林道出合12:03…君ヶ畑登山者用駐車場12:08
ヤマップ記録
そろそろニョロもいなくなって、雪が降るまえに行けっかな〜?
と温めておいた計画実行しました。
割とロングで一般ルートじゃない区間もあり躊躇してましたが、
コンディション良さそうな日が休みになったので、さあ行くべ〜。
夜明け前の君ヶ畑駐車場は三着。歩き始めたら続々と車がやってきました。
岩尾谷登山口から入山。
しばらくは谷沿いの道でしたが、ジグザグ路を経て尾根道へ。
ジグザグ路は危ないとこロープ付いてましたがザレててちょっと危ないかな?と感じました。
尾根道もこれまた急で朝イチから脚にくる&息上がる。
ゴロゴロっと大岩が出てきたら少しで天狗堂山頂でした。
朝日を浴びながら樹間から御池岳を眺めて遠いなぁ…と思ったり。
924ピークまでは岩ゴロゴロ尾根で、
見晴らし岩や痩せ尾根、
急下降がありプチスリリング。
924からは植林帯のなだらか地形で割とランしやすかったです。
シャクナゲ天国は先週の地獄と違って道ハッキリで苦もなく通過。
僅かな急登を経てサンヤリヘ。
特にパッとしない山頂…鈴鹿あるあるですね。
ここから湧谷山までは破線ルート?獣道?だったり、
幼木ジャングルだったり巡視路だったり多種多様。
サンヤリの先の痩せ尾根急下降が先代ペガサストレイル3だとグリップ不足でちょっと怖いな〜と思ったり、
引きづられそうになる尾根に気づいた。
もしくはサキッチョだけ入って間違いに気づいたり、
尾根心から外れる獣道や杣道に引きづられそうになったり、
844ピークの先で道をロストして幼木ジャングルと戯れていたら
CWXに穴あいちゃったり(T_T)と尾根に色々ともて遊ばれました。
でも基本尾根外さずにGPSでルート確認すれば大きな問題はなし。
あとは気をつけて歩くこと。
そういえば湧谷山直前で右へ巡視路が外れていくのだけど、
湧谷山方向は急に踏み跡薄くなるので注意が必要ですね。
テープありますけど。
湧谷山もなんかパッとしない。
暫く先はパッとしないルートで途中から急に立派になられました。
ミノガ峠を越えて廃林道をテクテクしたり小走りすると左手に登山道入口。
ここからホントに登山道らしくなりました。
桜峠へのトラバース気味に登るとこロープありますがザレてて注意が必要。
足を滑らしたらかなり落ちそうです。
桜峠は眺め良し!
ここからは鈴鹿の縦走路っぽくなり、鈴ヶ岳で本日第一山人第二山人を発見し現世に戻ってきた感。
鈴北まで来ればハイカーワンサカのいつもの鈴鹿です。
ここからはハイカー多いので区間快速。
木々は冬の準備をして、池はまだまだ凍る気配もなく。
土倉分岐からは一気下りでしたがお目当てのゴニョゴニョは無く…。
ノタノは九十九という意味かな?と考えつつ、
スケスケ橋を渡り廃林道を小走りすれば…川が道の上を流れてる…浸水はまぬがれました(汗)
気を取り直し僅かで駐車場とうちゃこ〜。
当たり前!?ですが第二駐車場の方も何台か停めてありました。
ぐるっと一周、温めていた計画実行できて嬉しかったです。
もっと時間かかるかな?
と思ってたんですが走ってる部分もあるので早いのかな。
山行者:僕一人です。
天気:晴れ時々曇り
CT:君ヶ畑登山者用駐車場5:58…岩尾谷登山口6:08…天狗堂6:48…サンヤリ7:20…
滝谷山8:38…ミノガ峠9:00…桜峠9:36…鈴ヶ岳10:04…鈴北岳10:25…御池岳10:45…
ボタンブチ10:55…土倉岳14:20…林道出合12:03…君ヶ畑登山者用駐車場12:08
ヤマップ記録
そろそろニョロもいなくなって、雪が降るまえに行けっかな〜?
と温めておいた計画実行しました。
割とロングで一般ルートじゃない区間もあり躊躇してましたが、
コンディション良さそうな日が休みになったので、さあ行くべ〜。
夜明け前の君ヶ畑駐車場は三着。歩き始めたら続々と車がやってきました。
岩尾谷登山口から入山。
しばらくは谷沿いの道でしたが、ジグザグ路を経て尾根道へ。
ジグザグ路は危ないとこロープ付いてましたがザレててちょっと危ないかな?と感じました。
尾根道もこれまた急で朝イチから脚にくる&息上がる。
ゴロゴロっと大岩が出てきたら少しで天狗堂山頂でした。
朝日を浴びながら樹間から御池岳を眺めて遠いなぁ…と思ったり。
924ピークまでは岩ゴロゴロ尾根で、
見晴らし岩や痩せ尾根、
急下降がありプチスリリング。
924からは植林帯のなだらか地形で割とランしやすかったです。
シャクナゲ天国は先週の地獄と違って道ハッキリで苦もなく通過。
僅かな急登を経てサンヤリヘ。
特にパッとしない山頂…鈴鹿あるあるですね。
ここから湧谷山までは破線ルート?獣道?だったり、
幼木ジャングルだったり巡視路だったり多種多様。
サンヤリの先の痩せ尾根急下降が先代ペガサストレイル3だとグリップ不足でちょっと怖いな〜と思ったり、
引きづられそうになる尾根に気づいた。
もしくはサキッチョだけ入って間違いに気づいたり、
尾根心から外れる獣道や杣道に引きづられそうになったり、
844ピークの先で道をロストして幼木ジャングルと戯れていたら
CWXに穴あいちゃったり(T_T)と尾根に色々ともて遊ばれました。
でも基本尾根外さずにGPSでルート確認すれば大きな問題はなし。
あとは気をつけて歩くこと。
そういえば湧谷山直前で右へ巡視路が外れていくのだけど、
湧谷山方向は急に踏み跡薄くなるので注意が必要ですね。
テープありますけど。
湧谷山もなんかパッとしない。
暫く先はパッとしないルートで途中から急に立派になられました。
ミノガ峠を越えて廃林道をテクテクしたり小走りすると左手に登山道入口。
ここからホントに登山道らしくなりました。
桜峠へのトラバース気味に登るとこロープありますがザレてて注意が必要。
足を滑らしたらかなり落ちそうです。
桜峠は眺め良し!
ここからは鈴鹿の縦走路っぽくなり、鈴ヶ岳で本日第一山人第二山人を発見し現世に戻ってきた感。
鈴北まで来ればハイカーワンサカのいつもの鈴鹿です。
ここからはハイカー多いので区間快速。
木々は冬の準備をして、池はまだまだ凍る気配もなく。
土倉分岐からは一気下りでしたがお目当てのゴニョゴニョは無く…。
ノタノは九十九という意味かな?と考えつつ、
スケスケ橋を渡り廃林道を小走りすれば…川が道の上を流れてる…浸水はまぬがれました(汗)
気を取り直し僅かで駐車場とうちゃこ〜。
当たり前!?ですが第二駐車場の方も何台か停めてありました。
ぐるっと一周、温めていた計画実行できて嬉しかったです。
もっと時間かかるかな?
と思ってたんですが走ってる部分もあるので早いのかな。