夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

昼下がりの花見・・。

2005-03-06 20:54:51 | 定年後の思い
東京の郊外は、雪混じりの肌寒い一日の天気予報が外れ、薄日の射した長閑な一日でした。

主庭の白梅、紅梅が満開だったので、昼食を兼ねて、家内と花見をした。

原則を破り、夜の酒を昼間に変更し、飲む。

好きな徳利、ぐいのみで、好みの純米酒をゆったりと飲めるのは、至福のひと時である。

昨年から今年にかけての出来事、梅の想いで、旅行先の事など、話がつきずついつい酒を飲みすぎる・・。

二時間ばかり過ぎた頃、眠気を感じたので、布団にもぐる事とした。

今日は、一年に数回ある昼間の酒、昼寝をした。
コメント (2)
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