映画は西暦1999年頃までは、よく鑑賞したが、昨今ちょっと興味からそれている。
最近、アカデミー賞の発表となった機会に、過去の受賞作にふれてみる。
その年のアカデミー賞が必ずしも代表作とはいえない作品もあるが、されどアカデミー賞という意味合いから羅列する。
尚、私が個人的に信頼するのは、映画雑誌『キネマ旬報』である。
◎私の人生に影響を与えた作品
1943年 『カサブランカ』
1945年 『失われた週末』
1957年 『戦場にかける橋』
1962年 『アラビアのロレンス』
1972年 『ゴットファーザー』
1974年 『ゴットファーザー PARTⅡ』
1978年 『ディア・ハンター』
1987年 『ラストエンペラー』
1992年 『許されざる者』
1996年 『イングリッシュ・ペイシェント』
◎優秀作品
1939年 『風と共に去りぬ』
1950年 『イヴの総て』
1953年 『地上より永遠に』
1959年 『ベン・ハー』
1961年 『ウエスト・サイド物語』
1969年 『真夜中のカーボーイ』
1970年 『パットン大戦車軍団』
1971年 『フレンチ・コネクション』
1979年 『クレイマー、クレイマー』
1982年 『ガンジー』
1995年 『ブレイブハート』
1984年 『アマデウス』
1986年 『プラトーン』
1991年 『羊たちの沈黙』
2000年 『グラディエーター』
◎期待したほど良くなかった作品
1956年 『80日間世界一周』
1960年 『アパートの鍵貸します』
1964年 『マイ・フェア・レディ』
1965年 『サウンド・オブ・ミュージック』
1976年 『ロッキー』
1980年 『普通の人々』
1981年 『炎のランナー』
1983年 『愛と追憶の日々』
1988年 『レインマン』
1990年 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
1994年 『フォレスト・ガンプ/一期一会』
1997年 『タイタニック』
1998年 『恋におちたシェイクスピア』
1999年 『アメリカン・ビューティー』
映画の場合、小説と同様にその人の思考が明確になります。
映画の歴代作品については、私の日記に昨年12月上旬頃、邦画・洋画の歴代ベストテンを表示していますので、お時間のある方はお読み頂けたら幸いです。
最近、アカデミー賞の発表となった機会に、過去の受賞作にふれてみる。
その年のアカデミー賞が必ずしも代表作とはいえない作品もあるが、されどアカデミー賞という意味合いから羅列する。
尚、私が個人的に信頼するのは、映画雑誌『キネマ旬報』である。
◎私の人生に影響を与えた作品
1943年 『カサブランカ』
1945年 『失われた週末』
1957年 『戦場にかける橋』
1962年 『アラビアのロレンス』
1972年 『ゴットファーザー』
1974年 『ゴットファーザー PARTⅡ』
1978年 『ディア・ハンター』
1987年 『ラストエンペラー』
1992年 『許されざる者』
1996年 『イングリッシュ・ペイシェント』
◎優秀作品
1939年 『風と共に去りぬ』
1950年 『イヴの総て』
1953年 『地上より永遠に』
1959年 『ベン・ハー』
1961年 『ウエスト・サイド物語』
1969年 『真夜中のカーボーイ』
1970年 『パットン大戦車軍団』
1971年 『フレンチ・コネクション』
1979年 『クレイマー、クレイマー』
1982年 『ガンジー』
1995年 『ブレイブハート』
1984年 『アマデウス』
1986年 『プラトーン』
1991年 『羊たちの沈黙』
2000年 『グラディエーター』
◎期待したほど良くなかった作品
1956年 『80日間世界一周』
1960年 『アパートの鍵貸します』
1964年 『マイ・フェア・レディ』
1965年 『サウンド・オブ・ミュージック』
1976年 『ロッキー』
1980年 『普通の人々』
1981年 『炎のランナー』
1983年 『愛と追憶の日々』
1988年 『レインマン』
1990年 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
1994年 『フォレスト・ガンプ/一期一会』
1997年 『タイタニック』
1998年 『恋におちたシェイクスピア』
1999年 『アメリカン・ビューティー』
映画の場合、小説と同様にその人の思考が明確になります。
映画の歴代作品については、私の日記に昨年12月上旬頃、邦画・洋画の歴代ベストテンを表示していますので、お時間のある方はお読み頂けたら幸いです。