11月8日は宿泊している『多田屋』の館内にいたので、
さすがの《ぐうだら》の私でも、明日(9日)は小雨が降っても和倉温泉駅から穴水駅まで往復しょうょ、
と私は家内に言ったりした。
こうした根底には、JR東日本が定期月刊誌『トラヴェール』(10月号)を今回の旅路の前に、
偶然に読んだりしていた。
この中に於いて、《北陸は、ローカル列車天国だ!》と題された特集の中で、
《海の列車【のと鉄道】》が紹介されていた。
そして『里山里海の風景を走る』という章を私は読んで、魅了されたりした。
《・・和倉温泉駅から、今度は穴水行き普通列車に乗り込む。
ホームに入ってきたのは、ローカル線ならでは、一両編成のディーゼルカー。
(略)
発車すると間もなく、周りは緑に囲まれ、時折、木々の間に七尾湾が垣間見える。
笠師保駅を出ると視界が開け、一面に広がる田んぼの向こうに、
海がそのまま続いているように見える。・・》
こうした文面を読み、和倉温泉~穴水駅を走行する【のと鉄道】に乗ってみたく、
私は家内を誘ったりした。
午前中は小雨、午後より曇りが予測される中、私たち夫婦は和倉温泉駅に行ったりした。

まもなくプラットホームに私は立ったりした。

そして9時48分発の穴水駅行きに乗車して、私は車窓から素朴な情景を眺めたりした・・。
やがて10時21分に予定通り穴水駅に到着して、私たち夫婦は穴水の街並みを
あてどなく歩いたりした。

こうして歩き廻ったりしていると、商店街で店の屋号についているフレーズに、
私は瞬時に魅了されて、こっそりと私は撮ったりした・・。

こうして一時間半ばかり歩いたりしていたが、小雨は降ることはなかったが、
12月中旬のような寒気であり、早々と穴水駅に戻ったりした。

そして駅に隣接している土産屋さんの横にある処で、コーヒーを飲んだりした。
やがて12時16分発で穴水駅に別れを告げて、和倉温泉駅に12時49分に到着した後、
タクシーを利用して『多田屋』に帰還した。
そして明日は、久々の晴れ間と予報されていたので、和倉温泉の街並みを散策しょうと、
私たち夫婦は話し合ったりした。
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と私は家内に言ったりした。
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《・・和倉温泉駅から、今度は穴水行き普通列車に乗り込む。
ホームに入ってきたのは、ローカル線ならでは、一両編成のディーゼルカー。
(略)
発車すると間もなく、周りは緑に囲まれ、時折、木々の間に七尾湾が垣間見える。
笠師保駅を出ると視界が開け、一面に広がる田んぼの向こうに、
海がそのまま続いているように見える。・・》
こうした文面を読み、和倉温泉~穴水駅を走行する【のと鉄道】に乗ってみたく、
私は家内を誘ったりした。
午前中は小雨、午後より曇りが予測される中、私たち夫婦は和倉温泉駅に行ったりした。

まもなくプラットホームに私は立ったりした。

そして9時48分発の穴水駅行きに乗車して、私は車窓から素朴な情景を眺めたりした・・。
やがて10時21分に予定通り穴水駅に到着して、私たち夫婦は穴水の街並みを
あてどなく歩いたりした。

こうして歩き廻ったりしていると、商店街で店の屋号についているフレーズに、
私は瞬時に魅了されて、こっそりと私は撮ったりした・・。

こうして一時間半ばかり歩いたりしていたが、小雨は降ることはなかったが、
12月中旬のような寒気であり、早々と穴水駅に戻ったりした。

そして駅に隣接している土産屋さんの横にある処で、コーヒーを飲んだりした。
やがて12時16分発で穴水駅に別れを告げて、和倉温泉駅に12時49分に到着した後、
タクシーを利用して『多田屋』に帰還した。
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