夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

百花繚乱のように春の多彩な情景の中、きままに散策すれば・・。

2024-04-13 14:48:26 | 喜寿の頃からの思い

 

こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、





このような景観を見たりして、百花繚乱のように春の多彩な情景に、
心は染められ、確かに今年も春が受容できたと思い深めたりした・・。

この後、『神代植物公園』の『深大寺門』より辞して、
隣接した『深大寺』に向かった・・。



やがて私は、『深大寺』の本堂に行き、お賽銭を上げ、
私たち夫婦が健康で過ごせますように・・祈願したりした。



私は人出の多い処は苦手であるので、人出が少なくなった瞬間、
撮ったりしている・・

この後、『山門』から辞した後、プレイバックで記念に撮ったりした・・。



やがて自宅に向い、帰宅したのは午後一時過ぎであった。

コメント
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