-
《・・新型コロナウイルス感染症は、新型コロナウイルスの感染から1~14日の潜伏期間ののち、この公式サイトより、少なくとも下記のようなことを学んだりした。
発熱、鼻水、喉の痛み、せきなどの呼吸器症状や、嗅覚異常や味覚異常といった症状が現れます。
新型コロナウイルスは、発症の2日前から発症後5~10日間程度までは、
ほかの人に感染させる可能性があるといわれています。
特に、発症直前や直後がもっともウイルス排出量が多く、感染のリスクが高まるため、
流行期間中は、症状の有無にかかわらず3密(密閉・密集・密接)や、
飲酒を伴う懇親会のように感染リスクが高まる“5つの場面”を避けることが大切です。
そして、発症後7~10日間が経過するまでは、
ウイルス排出の可能性があるといわれているため、
他人に感染させるリスクが高いことに注意する必要があります。
特に発症後5日間は、感染リスクが高いことから、外出を控えることが強く推奨されます。症状としては、発症早期では発熱・鼻汁・喉の痛み・せき・倦怠感・息苦しさといった
風邪やインフルエンザに似た症状や、嗅覚異常・味覚異常、下痢などが現れることがあります。一部の人は、症状が悪化して肺炎になり、入院が必要になることもあり、
さらに重症化すると集中治療室での人工呼吸管理が必要になります。・・》
このように私は学び、医師の処方箋に基づいて、服用して、
食事は平素のように頂いて、安息に、15日、16日を過ごしてきた・・。
しかしながら新型コロナウイルス感染症の79歳の私、こうした身体で過ごせば、
益々体力が衰えることを危惧し、人影の少ない処を散策する程度は・・、
と思いながら、本日の午前のひととき、私は独り外出した・・。
まばゆい5月の陽ざしの中を歩くと、心も身体も充たされる・・。
ときおり爽やかな風が身体を通り、心地よく感じたりした・・。
こうした情景の中、やがて川沿いの遊歩道を歩いたりした・・。
やがて野川の橋を歩く中で、水かさが少なくなった現況を撮ったりした・・。
やがて対岸に出たりした。
まもなくこの付近にある区立の公園に立ち寄ったりした・・。
樹木がのびのび育ち、陽ざしさえも遮る緑蔭・・涼しく感じられる情景に微笑み、
こうした時節の到来に、近い日々に夏が到来する予感を感じることができる・・。
このような処を歩き廻り、やかて公園を辞したりした。
やがて我が家が近くになると、こうした季節花が見られ、私は微笑んでしまう・・。 -