<picture><source srcset="https://sports-pctr.c.yimg.jp/vrwP1cu9cY2YL4Fg3aXpJtHyHIQWv4q0Pd5fNOzmBc_N1FzH6Nw5O-6uyBxRWdFhfGzFFBH90mq0SvGz35h21tdVlyJxLAUo2rhebni9WsEBiIGOoUkSeWpjkAxhZYz4pFBqtcfaTS9fynCED7dogj9qQmbpvgFc39bOOCMNisBKmBO75m5OJGuok3W6QIlM" type="image/webp" /></picture>【(c)CoCoKARAnext】
水は、血液や皮膚・筋肉・臓器・骨などあらゆる場所にあり、
成人のカラダの約6割が、水分で構成されています。
1日に必要な水分量には諸説あり、一概には言い切れませんが、
人間のカラダは、安静にしていても最低1200mlは必要とされています。
1日あたり1500ml(1・2L)~2000ml(2L)の水分補給を目安にしましょう。
<どのくらいの水分補給が必要なのか>
カラダから出て行く水分は、便と尿で1400ml、
汗と呼気で900mlの合計2300mlの水分が排出されています。
失われる水分を補給する意味でも、1日2Lの水分は必要ということになります。
でも、その2Lをすべて「飲む水分」と考えなくても大丈夫。
食べ物からも水分が得られます。
とりわけ、野菜・果物には多くの水分が含まれていて、水分補給に適しています。
また、食事からも水分を摂ることができます。
例えば、お米も「ごはん」になると、水を含むので水分は約4倍に増えます。
また、スープや味噌汁なども水分が多いため、
1日の食事で1Lの水分が得られるとされています。
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<水分補給の適切なタイミング>
特に、朝目覚めたときは、寝ている間の発汗により、カラダが水分不足になっています。
さらに、喉が渇く前に、こまめに水分を摂ることも大切です。
というのは、喉の渇きを脳が感じるときには、
カラダの脱水が進んでしまっているとされているためです。
<どんな飲み物を選ぶのがベストか>
水道水を飲むなら、一度沸かした「湯冷まし」にすると、有害物質が抑えられます。
お気に入りのミネラルウォーターを見つけるのもおすすめです。
ジュースや清涼飲料で、水分補給するのはNGです。
これらの飲み物は、糖分をたくさん含んでいるものも多く、
カロリーオーバーに繋がりやすくなります。
楽しみ程度にとり入れるのが、ベストです。
上手に水分補給すれば、熱中症の予防につながります。
特に、運動をした日や汗をたくさんかいたときなどは、
こまめな水分補給を忘れないようにしてくださいね。
注)記事の原文に、あえて改行など多くした。
今回、水分補給の大切さと飲むタイミング、
改めて80歳の私は学び、やがて微苦笑してしまった・・。
私は、
遊歩道、公園、住宅街を歩いたりしている・・。
こうした中で、水分補給をコンビニ、或いは自動販売機で、
寒い時節は、『あたたかなお茶』、熱い時節は『冷たいお茶』などを呑み、
脱水症を防止している。
昼下がりより夜にかけては、殆ど家にいるので、
読書の合間に、ブログを綴ったり、お気に入りの御方のブログを読ませて頂き、
煎茶を飲んだりしている。
やがて寝る前に、
まもなく本を読みながら寝付いて、午前4時前後、オシッコで目覚めて、
苦笑しながら、トイレに行ったりしている。
やがてベットに戻りながら、いままでは朝まで寝付いていたのに、
老体になって、昨年の12月頃から、一度はトイレに・・、なってしまった、
と微苦笑したりしている。
しかしながら水分補給は大切であるから、何とか健康寿命の範囲で、
過ごせているのだから、早朝のトイレ・・一回ぐらいは、
やむえないよなぁ・・と微苦笑してりしている。