夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
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熱中症になったら「絶対に飲んではいけない3つの身近な飲み物」、私は多々教示されて・・。

2024-06-22 13:06:20 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『  「最強の酷暑」がやってくる・・・
   じつは熱中症になったら「絶対に飲んではいけない3つの身近な飲み物」 
 』、
と題された見出しを見たりした。

 

こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を19年半を過ごしてきた。

そして

こうした中、熱い夏も、何とか熱中症対策をして乗り越えてきた・・。 

陽射しが燦燦と照らす青空の中、歩いたりすると汗ばみ、
やむなくハンドタオルで顔などを拭いながら、できる限り樹の下にある歩道を歩いているが、
陽射しが燦燦と照らす道もあるので、高齢者の私でも、人生は気合いだ、と自身を叱咤激励をしたり、
或いは冬の寒さを思い浮かべて、 足早に歩いているのが実情である。
        
こうした時、ときおり  ♪しあわせは 歩いてこない  だから歩いて ゆくんだね・・
何かと単細胞の私は、1968年(昭和43年)の頃に流行(はや)った
【『三百六十五歩のマーチ』の歌を心の中で唄い、歩く時もある。

このように私は、水前寺清子さんが唄った『三百六十五歩のマーチ』の歌に、
ときおり叱咤激励されて、 何とか健康寿命の範囲にいられるので、
作詞された星野哲郎さんに感謝をしながら、
私にとっては『三百六十五歩のマーチ』の歌は、心身のビタミン剤だ、
と思いを深める時もあったりしてきた。



しかしながら、74歳の頃までは、このように歩いてきたが、
75歳を過ぎた頃から、
現代ビジネス


☆塩信仰はやめて!

☆熱中症になったときに飲んではいけない飲み物

☆夏場に脳梗塞が多いわけ

川口 友万(サイエンスライター)・・・》

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


今回、「熱中症になった時に飲んじゃいけない、3つの飲み物」、
私は初めて学び、多々教示されたりした。

1・・アルコール。

2・・水。
     熱中症になった場合だが、塩分が足りないために、熱中症になる場合がある。
     そこで大量の水だけを一気に飲むと、さらに体内の塩分が薄くなり、
     水中毒=体内の塩分量が下がって、症状が悪化する低ナトリウム血症になることも。

     緊急事態とはいえ、水だけを大量に飲ませることは避けよう。

3・・牛乳。  
     牛乳はタンパク質が多いため、体内で熱を作り出す。
     牛乳を飲むと体を冷やすどころか、体温を上げてしまう。

     熱中症予防にはぴったりだが、熱中症になった時には、牛乳を飲ませてはいけない。

何かと無知なことが多い私は、このように学んだりした。



そして今回、高齢者は、熱中症とともに、脱水で一番怖いのは、脳梗塞と学び、
特に糖尿病の予備軍の私は、薬には、脱水にさせる薬が結構あるので、
気を付けた方がいい、と学んだりした。

私は今年の夏の暑さを乗り切れば、9月下旬には80歳となるので、
何とか健康寿命のままで、お誕生日を迎えたいなぁ・・
こっそりと祈願したり
している・・。


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