夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

秋日和の中、府中市の『郷土の森』を散策、80歳の私は享受して・・。

2024-11-28 16:06:10 | 傘寿からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であるが、
昨日の27日に続いて、10月のような陽気に恵まれ、
秋日和のさわやかな日を迎えている・・。

こうした中、本日は
隣接の府中市にある『郷土の森』は、

『曼珠沙華まつり』の開催中で訪れ、
ここ数年、四季折々のように私の心充たされる処となっている。

いつもように京王線の『分倍河原』駅で下車した後、
駅前より路線バスを待っている中、このような情景で、
私を歓迎してくれた・・。



やがて路線バスに身をまかせて、
まもなく『郷土の森 正門前』で、下車した。



そして正門より、入園すると、思い馳せた情景で、私は微笑んだりした・・。



この後、私は雑木林に向かって歩いたりした。






この後は、いつものように周辺を気ままに歩いたりした。









この後は、『やすらぎの池』の周辺を気ままに歩いたりした。







この後、素朴な『田んぼ』の周辺を散策したが、
やはり私は小学3年まで、農家の児として育てられたので、
やすらぎを感じる情景に、心は和(なご)んだりした・・。






こうした中、小道を歩いたりしていると、私の好きな花が咲いていて、
足を止めて、眺めたりした・・。



この後、水車小屋など眺めると、
70年前後の時空が超えて、失われた情景を求めるように、
やはり近づいたりした・・。



この後も、気ままに散策して、







このような情景を見たりして、多彩な情景に、
心も染められたりした・・。

やがて正門に向かって歩き、まもなく郷土の森を辞したりした。


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