福寿草の花言葉…「永久の幸福」
庭先の(北側の家陰)雪をいくらかでも早く融かそうと雪を動かす(雪塊を空気に触れさせることで融雪効果を早めているつもり)…我が在所では「雪をつつく」などと言いますが、長男『ポン太郎君』に仕事の指示をしていたら、どっと「ぼたん雪」が降って参りました。春先の湿り雪…季節の戻りというよりは、こんなことを繰り返しながら春が近付いて来る訳です。
今朝も薄らと雪景色…もうチョットだけ待ちましょう。春も農作業も^^;
慣れ親しんだ出稼ぎ先では、本日、人事異動の内示であります。(事実とウワサが流れておりますが^^;)もうひと荒れ来そうな予感(天候も人事も)…夕方は、集落の生産組合の役員会(引き継ぎ)…気持ちを新たに新年度を迎えなければねぇ。福寿草には「悲しい思い出」という花言葉もあるようですが、幸せと喜びを感じられる年になることを願う年度替えでありますよ。