その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

がってしね

2017-03-15 07:08:16 | 新規就農

ネジバナ…心から捻じれている

「ホワイトな日」…財布の中身が空っぽで、頭の中も真っ白ですなぁ^^;
勝手なお義理の贈り物であっても、お返しはしないとねぇ…女の子たちのお遊びに『オジSUN』もお付き合いして返礼…ただし、ただ今プロジェクト進行中でありますから、ボスとしては、慰労の気持ちも込めてモテない男どもも冷めた婦女子にも、一律にお菓子を買って平らに(平等に)扱うことにいたしましょう。
こんな散財をしているから、お財布の中身が空っぽになっても致し方ないのでありますけれど…この節、儲かっているのはお菓子屋さん!(奥さんが、旦那さんの代わりに返礼品を買い求めている姿も気になるところではありますが^^;)


個別面談応じます…面倒くさいことは嫌いですが

若者たちのお遊びであっても「義理」であっても、お届け物がひとつも無いとなると、実際には相当な落ち込みを見せるのではないかなどとも思う訳であります。(オッカーの愛も今やルーティーン化している状態でありますから^^;)
そんな『オジSUN』を励ます言葉…「がってしね。」…「勝手に死ね!」などと勘違いしてはいけません。「がってしね」とは置賜地方の方言で「気にしないこと」
「雨が降っても雪が降っても、がってしねで仕事を続ける。」お義理のチョコなんか貰えなくても「がってしね」…いや「がってする」…とは言わない。
「虚偽答弁だ!」などと糾弾されても「がってしね」…心の強さが重要であります。しかし、ひとつも貰えなかったら「がってする」わなぁ。(だから、そうは言わないって^^;)

コメント
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