便座学

イチビの花言葉は「瞑想」…私、迷走中^^;

男子は「大」ふたつに「小」ふたつ、女子は「大」ふたつでお願いします。お蕎麦屋さんの注文ではございません。トイレの便座の数の話題であります。イベントや高速道路のトイレでは、女子用に列が出来ることも…トイレ内の女子の行動は容易に想像もつきますが、その実際を拝見したことはありません。
旅館の大浴場は、男女とも広さに差異は無くなり（昭和の世界では女子の浴場は狭かった…これも想像。）ご丁寧に時間帯で男女浴場の交換も行われるようになりました。ある施設のトイレの図面を見て、ひと言…「男子トイレにオムツ交換台が無い。」今時のヤンパパは、オムツ交換もするだで、男子トイレにも交換台は置くべきだべ。さらに、最近の男子は『立ちション派』だけでは無くなっている。男子が大小で四つ、女子は大がふたつ…女子用の回転率は、さらに悪くなる…結果、男子はさらに外で待たされることになる^^;
「男女共同参画社会」の実現には、まずはトイレの広さの改革を進めましょう！と謎の『男女立権党』党首は訴える^^;（やはり、女子トイレ内にデジカメを設置して、行動観察から始めなければならない…『行動観察のためのカメラ設置中』…研究のためと言い訳しても、やっぱり「痴漢」だわなぁ…決してやりませんよ^^;）