峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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ほっと一息

2009年09月22日 | 家族
昨日の敬老の日を前に土曜日、連休にあわせ帰省している有紀さんと女房どのと私の3人で母を誘い昼食を共にした。
母は間もなく84歳になるが、まだまだ意気軒昂である。

その日の夕方、くるみさんが帰ってきた。
久しぶりに4人そろったので夕食を「ピノキオ」でとろうと「西海パールシー・リゾート」に出かけた。パールシーに着くと、すでに日が落ちているにもかかわらず駐車場はほとんど満杯だ。最近オープンした水族館が好調だと聞いていたが、こんなに遅くまでやっているのだろうかと話しつつ「ピノキオ」のある方に出ると、海に面したデッキでライブコンサートが行われていた。

「ピノキオ」はいつものように満席だった。
ちょうどいい。気分はすっかり連休モードだ。少なくともこの夜、急がなければならないことは何もない。予約をとり、ライブを楽しんだ。
ライブが終わると、なんと花火の打ち上げが始まった。聞くと、この日は9月19日にかけた「九十九島の日」ということでイベントが催されていたのだ。
花火が上がり始めて間もなく席に通された。

久しぶりに帰ってきたくるみさんだったが、連休は、大学に進学している先輩の所で過ごすのだと翌日の昼過ぎには熊本に向け発った。

写真は、くるみさんがデザートにたのんだ「パンナコッタ」だ。美しい。
コメント (2)
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