峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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教職

2010年03月25日 | 夫婦
女房どのが6年間勤めた学校を、この春、後にすることになった。
昨日、離任式に臨んだとのこと、花束とプレゼントをたくさんいただき、彼女の車では運べそうもないというので受け取りに出向いた。

よく、夜に保護者の方から電話をいただいていた。女房どのの方から保護者の方に電話をかけている姿もしばしば目にした。
聞くともなしに聞こえてくるのは、子供たちのお母さんへの励ましの言葉だった。

教え子と保護者の方々からのメッセージが花束とプレゼントに挟まれてあった。
そこには感謝の言葉があふれていた。




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