中央教育審議会で教員の免許更新制が取り沙汰されています。
塾は、免許も資格も更新も、はたまた身分の保証もへったくれもありません。
昨日付けの長崎新聞によると、大分県日田市の小学校長が酒気帯び運転で懲戒免職【ちょうかいめんしょく】になったそうです。
そして、きょうの長崎新聞は、長崎県平戸市の県立高校の国語科の教員が授業で辞書を引くように促【うなが】したがクラスの反応が鈍かったことから生徒に「死ね」と言ったと伝えています。
この教諭は教材を忘れた生徒にらに対し、日常的に「(校舎の4階から)飛び降りるか、正座するか、ここを出て行くか」などと発言していたといいます。
この事件は、たまたま生徒の1人がその日のうちに担任に相談したこと。また、26日に保護者からの抗議の電話があったことから明るみに出たようです。
このようなことが、正にあろうことか学校で「日常的に」行われています。
免許更新制を論議する前に、語り合わなければならないことがあるのではないでしょうか。
近日中に入梅なのでしょう。サトミの花びらが雨にぬれて光っています。
塾は、免許も資格も更新も、はたまた身分の保証もへったくれもありません。
昨日付けの長崎新聞によると、大分県日田市の小学校長が酒気帯び運転で懲戒免職【ちょうかいめんしょく】になったそうです。
そして、きょうの長崎新聞は、長崎県平戸市の県立高校の国語科の教員が授業で辞書を引くように促【うなが】したがクラスの反応が鈍かったことから生徒に「死ね」と言ったと伝えています。
この教諭は教材を忘れた生徒にらに対し、日常的に「(校舎の4階から)飛び降りるか、正座するか、ここを出て行くか」などと発言していたといいます。
この事件は、たまたま生徒の1人がその日のうちに担任に相談したこと。また、26日に保護者からの抗議の電話があったことから明るみに出たようです。
このようなことが、正にあろうことか学校で「日常的に」行われています。
免許更新制を論議する前に、語り合わなければならないことがあるのではないでしょうか。
近日中に入梅なのでしょう。サトミの花びらが雨にぬれて光っています。
・デカイことを言う
・極端なことを言う
・根拠のないことを言う
・生徒の粗相が元気の源
・教室の備品を武器にする
にじる生徒には容赦なし
・親を呼んで来い、校長呼んで来い、教育委員会 呼んで来いと、小さな問題をやたら大げさにす
る
・「自分は他の教師とは違う」と言う。
・日記を書かせて、諜報活動に利用する。
・連絡帳での父兄との連絡事項は、時々
一般公開する。
・日直や学級委員と自分の小遣いさんとの区別
がつかない
・一箇所欠点を見つけると、そこばかりを執拗
に責める
・出張・病欠などで留守にした翌日は、1日掛
かりで前日の報告会・反省会
・体育の授業は、事実上のしごき
・試験の答案やノート点検の返却は、出来の悪
い順。下位の人たちの答案用紙やノートは、
宙を舞い、床に落ちた後で本人に戻る。
・お辞儀の仕方には異様に神経質
・実際には滅多に来ないに違いないOBか
らの手紙・年賀状なのに、自分に都合の
いいものは、読み聞かせか閲覧のネタ。
・生徒の髪型が気になる。
・人を見かけで判断する。
・運動会、参観日など、父兄の目の前では、
いつもよりも抑え目の奇行をしてみせる
・父兄が個人的に持ちかけた教育相談は、
ほとぼりが冷める寸前に一般公開。
・若い頃、人間業とは思えない偉業を2~3
達成している…と本人は語る。
・昔話はよくするが、時事的な問題には疎い。