峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

since 2005

幸せって何だろう

2007年05月12日 | 暮らし
ブログにログインすると自分のブログのアクセス状況が示される囲み欄があります。gooブログではそこに前日の閲覧数、訪問者数、アクセス・ランキングが示されます。
閲覧数、訪問者数はともかく、これまで当ブログのランキングが表示されたことはありませんでした。1,000位までが表示されると断り書きがありますが、いったいどれほどのアクセス数があればランキングがつくのだろうとぼんやりと思っていました。
ところが、きょう、そのランキングが初めてついたのです。興奮して、すぐさま外出している女房どのに知らせると「そりゃスゴイね次はベスト10入りを目指して」と返信がありました。ちょっと、その気になり過ぎ(させ過ぎ)ですよね。

あらためて、ご覧いただいているあなたに感謝申し上げます。おかげさまで今日1日、幸せな気分で過ごすことができました。

昨日の当ブログのランキングは776,039ブログ中982位、閲覧数が409、訪問者数が281でした。
このブログを始めて1年10ヶ月ほどになりますが、しばらく更新をおろそかにしていた時期があります。しかし、そんなときでも毎日、20名から30名の方にご訪問いただきました。「こんなつまらない私のような者の文章でも待っていてくださる方がいる」
それがどれほど私に勇気と希望を与えてくれたことでしょう。

有難うございました。これからも、どうぞよろしくお付き合いくださいますようお願いいたします。
また、「峰野宅」にもお立ち寄りいただければ幸いです。

10・11日と兎洞凛太郎くんのことを書いたところ、思いもかけず凛太郎くんの通う幼稚園の先生であるしんどさんという方から言葉をかけていただきました。
ネットってすごいなと思うと同時に、実社会同様、ネットでつながるコミュニケーションを大切にしていきたいとあらためて思います。

凛太郎くん、ありがとう。
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あるがままを愛するということ

2007年05月11日 | 父親と子
容疑の会社役員逮捕、5歳男児ひき逃げ死事件 警視庁(朝日新聞) - goo ニュース

出頭してしてきた容疑者が真実を話し始めているようだと、後ろで報道ステーションが伝えています。
凛太郎くんのお父さんの人間性が、凛太郎くんをはねて逃げていた人の失われかけた人間性を回復させようとしているのだと思います。

昨夜、ブログを書いた後も、凛太郎くんと、凛太郎くんのお父さんのことを考えていました。そのうち、同じように車にはねられ命を奪われた小学5年生のえみるさんと、えみるさんのお父さんの風見しんごさんのことを思い出しました。

事件後、憔悴【しょうすい】しきった表情で報道陣の前に姿を現したえみるさんのお父さんは、感情を隠すことなく記者の質問に答えていました。
しかし、犯人に対しての気持ちを聞かれたとき、えみるさんのお父さんは、えみるさんが人と争うことを好まない子供だったからと、えみるさんの気持ちに添うべく自らを戒め、犯人に対する感情を懸命に押しとどめているようでした。
えみるさんのお父さんは、えみるさんによって人間性を失わずにすむことができたのです。

えみるさんの告別式にはたくさんの人が駆けつけているようでした。その中に、えみるさんのお父さんの師匠にあたるのでしょうか萩本欽一さんの姿がありました。
萩本さんの「幼い命と言うけれど、しんごにとっては大きな命だったんだよ」という言葉が強く胸を打ちました。

人は失うことでしか、大切なものに気づかないのかもしれません。
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忘れないよ 兎洞凛太郎くん

2007年05月10日 | 父親と子
母親追いかけた5歳児、ひき逃げされ死亡 東京・品川(朝日新聞) - goo ニュース

午前中、「佐々町の交通安全母の会」の総会に出席しました。
それにしても、概【がい】して女性は元気です。肩から、そろいのあの黄色いタスキをかけ、首に、そろいの黄色いスカーフを巻き「子供たちを交通事故から守ろう」「悲惨な交通事故を少しでも減らそう」と意気軒昂【いきけんこう】でした。

夜、塾生を送り出した後、居間に下り、いつものようにブログを記すためパソコンに向かおうとしたとき、「報道ステーション」が上のニュースを伝え始めました。
5歳の男の子・兎洞凛太郎【うどう りんたろう】くんが、道路を渡ったお母さんの後を追いかけていて車にはねられたというのです。
お母さんは、頭と口から血を流し横たわっている凛太郎くんを抱きかかえ、ハンカチで血を止めていたといいます。
なんという悲惨【ひさん】さでしょう。なんという残酷【ざんこく】さでしょう。

凛太郎くんのお父さんは、どうしようもない深い悲しみに打ちひしがれた表情で、凛太郎くんをひいて逃げている犯人に対し「どうか名乗り出てください」「お待ちしております」と静かに呼びかけておられました。

私は、凛太郎くんのお父さんの言葉に胸を打たれました。
息子をひいて逃げている犯人に対し、決して、激しく罵【ののし】ることなく、責めることなく「お待ちしております」と静かに語りかけておられる凛太郎くんのお父さんの人間性に深く感じて心を動かされると共に、おそらくは、そんなお父さんの影響を色濃く受けて育っただろう凛太郎くんの姿を思い描いています。

凛太郎くんは、千の風になって私のところにも遊びに来てくれています。これからもね、凛太郎くん。
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解説者 ふたり

2007年05月09日 | 将棋
将棋名人戦第3局は森内名人が勝ち、これで郷田九段の2勝1敗となりました。
それにしても、勝負というのは面白いものです。それが「名人戦」というのだから、こたえられません。特に、今回の名人戦は、ここまでたいへん劇的です。

挑戦者・郷田九段のお父さんは、郷田九段が名人への初の挑戦権を得たその日に亡くなられたそうです。郷田九段は、お父さんから将棋を教えてもらったといいます。
郷田九段は、過去に棋聖・王位のタイトルを獲ってはいますが、やはり、A級まで上り詰めての名人位への挑戦というのは、棋士にとって格別な思いがあるのではないかと想像します。
さぞかし、お父さんにこの大舞台での晴れ姿を見せたかったことでしょう。

2連勝した後の3局目、居飛車【いびしゃ】党の本格派と言われる郷田九段が飛車を振りました。解説の先崎八段始め、みんな驚いていましたが、これは彼のお父さんがよく指していた戦法だとか、だれもが郷田九段が飛車を振るのを見たことがないというのですから、彼のお父さんに対するレクイエムだったのかもしれません。

第2局のBS放送での解説者は谷川浩司九段でした。指し手の解説はいうまでもなく、谷川九段の解説で興味深かったのは、対局者の心理面の分析でした。
森内名人に関し、子供の頃からライバルだった羽生三冠との比較で森内名人の、今回の防衛にかける胸のうちを推【お】し量【はか】っています。

子供の頃からライバルだった2人ですが、プロになってからの実績では羽生三冠のタイトル獲得66期に対し、森内名人7期と大きな差がついてしまいました。その上、羽生三冠は棋聖王位棋王王将と永世称号を、王座は名誉称号をすでに手にしています。
そんなにすごい羽生三冠ですが、名人位については永世名人資格まであと1期と迫りながら、森内名人に2度まで阻止されているのです。

逆に、森内名人は永世称号どころか、ずっとタイトルに手が届きませんでした。それが2002年に丸山九段から初めて念願の名人位を奪取、翌年、タイトルを失うものの、翌々年から3期連続防衛し、今期、一気に永世名人資格にリーチをかけたのです。

この闘いで4つ勝てば、遠く及ばなかったあの羽生三冠よりも早く、永世名人資格者になれるのです。おそらくは感慨無量に違いありません。
こう、森内名人の気持ちを読む谷川九段が永世名人資格保持者だというところが、さらに面白いところです。

谷川九段は、郷田九段の心理も分析しているのですが、長くなったのできょうは、このへんで。

今回の名人戦、先の解説者が谷川九段、そして、第3局が先崎八段、2人のキャラクターの際立った違いも、たいへん面白いものでした。
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吉田さんの更生

2007年05月08日 | 暮らし
午後3時、保護観察中の吉田(仮名)さんがいつものように約束の時間きっかりに来訪してくれました。

高校を辞め社会に出た吉田(仮名)さんでしたが、そこで初めて現実の厳しさ、世間の風の冷たさというものを知ることになります。いい働き口はなく、結局、水商売のアルバイトに落ち着きました。
それは、吉田さんに限ったことではありません。人間として、不幸な育ちをしてしまった人たちが悪循環を断ち切るのは決してたやすいことではありません。
それを本人だけの責任にするのは簡単です。しかし、彼らを含んで私たちの社会があります。彼らの人間性の回復、彼らの幸福を考えない限り、社会全体の、私だけの幸福などありえません。

吉田さんは、その後、仕事を続けているものの、このところ出勤の回数が減っているといいます。わけを尋ねると、店の人が人件費を削ると言っていたとのこと、客が少なく売上が芳【かんば】しくないようです。

小泉さん、安倍さんを新保守主義者と呼ぶそうです。彼らは、対外的には武力行為も辞さないと考える人たちだそうで、そのために手かせ足かせとなっている現行の憲法を変えようと目論【もくろ】んでいると考える向きがあるようです。
とすると、安倍さんの憲法改正の狙いは、やはり第9条にあるのでしょうか。

彼らは、内政的には、福祉や住民サービスを削減し民間に解放することで効率を最重視する立場をとるそうです。市町村合併を強力に推し進めてきたのもそれによるものです。

経済面では、大幅な規制緩和、市場原理主義の重視を特徴としているようです。それは、とりもなおさず、銀行・大企業・外資系企業の利益を重視していることになります。

つまり、安倍政権とは、力のある者・富める者・都市部を優遇し、弱い者・貧しい者・地方を切り捨てる政策を推し進める政府ということになるようです。
これでは格差が広がるのは当然でしょう。
今年に入り、政府は、景気がよくなったと盛んに言います。確かに大都市の大企業は景気がよさそうです。だが、地方の景気は冷え込んだままです。それは、吉田さんの更生にまで暗い影を落としています
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将棋名人戦

2007年05月07日 | 将棋
漫才コンビの博多華丸・大吉さんといえば、「パネルクイズ・アタック25」の司会でお馴染みの児玉清さんの物まねですね。これで彼らは一気にブレイクしました。
我が家の日曜日、お昼過ぎに視聴するテレビ番組は「新婚さん、いらっしゃい」に続いて、この「アタック25」と決まっています。最近は、くるみさんの正答率がずいぶんと上がってきました。

先々週の放送だったでしょうか、出題の中に「室田伊緒里美香奈井道千尋らの若い女性が活躍する競技は何でしょう」(この通りだったかどうかは不明です)というのがありました。
残念ながら正解者はいませんでした。あなたは、お分かりでしょうか?
正解は「将棋」です。
幅広い知識を有する回答者4人が彼女らを知らないというのは、将棋ファンとして少し寂しい現実です。

設問の中の1人・室田伊緒さんは、我が家の有紀さんと同じ年です。伊緒さんと有紀さんは、かつて全国中学生選抜将棋選手権大会で何度か対局した仲です。その縁から今はプロの女流棋士として頑張っている伊緒さんを応援しています。

さて、その将棋界の頂点を争う名人戦の第3局が始まりました。
ここまで、森内名人の2連敗という大方の予想を裏切る展開で、名人には申し訳ないのですが面白いシリーズとなっています。
挑戦者の郷田九段が一気に3連勝で初の名人位に王手をかけるのか、それとも、森内名人が巻き返しの糸口をつかむのか、この3局目が今シリーズの大きな山場となりそうです。

それにしても、郷田九段の名人戦を闘う姿に好感が持てます。勝負というより、対局そのものをとても楽しんでいるように感じられるのです。話しぶり・表情、伝えられるエピソード、そして指し手と、とにかく伸び伸びとして、いかにも嬉しそうです。
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家族の成長

2007年05月06日 | 家族
昨日は、有紀さんが街を歩きたいと言い、くるみさんが映画「スパイダーマン」を観たいと言うので女房どのが佐世保まで送って行きました。私たちの住む佐々町から佐世保市の中心街まで車で20分程です。

商店街(四ヶ町商店街・直線のアーケード街としては日本1の長さ)を歩くのは1人でも大丈夫でしょうが、映画を観るのに女の子1人というのは、ちょっと物騒【ぶっそう】です。そこで、仕方なく女房どのが付き合うことになりました。

夕方、帰ってきた娘たち2人は十分楽しめたようでご機嫌でしたが、女房どのにとって「スパイダーマン」は退屈だったようです。

有紀さんは、休みに入ったその日、大村の友人と1日遊んで帰ってきたのですが、休みの最後のきょうも、友人と遊ぶのだと朝、8時過ぎの電車で大村に戻っていきました。

かつては、休みとなれば家族そろって海や山や遊園地など、いろんな所へ出かけたものですが、それも子供たちが幼かった頃の話、子供たちが成長した今、家族そろって、どこかに出かけることはほとんどなくなりました。
少し寂しくはありますが、また新たな楽しみ・喜びもあります。

明日から、それぞれの日常が再び始まります。
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広場を夢見て②

2007年05月05日 | 町内会長
私たちの町内会には、いわゆる「広場」がありません。
町内会長という役割を担ってからこれまで、同じ町内会に住む者同士が互いに支え合い・助け合いながら、仲良く・楽しく暮らしていくための手立てとして、みなさんと力を合わせ、いろいろな活動に取り組んできました。
そんな中、次第に「広場」の重要性を感じるようになりました。

ただ、私たちの町も行財政改革の真っ只中、闇雲に行政に要求を突きつけるようなことは慎まなければなりません。さまざまな機会を捉え、その重要性を丁寧に語ることで、行政を始め、他町内会のみなさんの理解を少しずつ深めることに努めてきました。

ところがここにきて、国・町が推し進める「国民保護計画」といいうものの存在を知るにつれ、避難所としての「広場」を要求することの必要性を考えるようになりました。ことが町内会員の防災上の問題となれば、町民としての権利の平等を主張するのは町内会長の務めだと心得るからです。
幸いにも、行政が私たち町内会の声を真剣に受け止めてくれました。そこで、行政の意向を受け、昨日、佐世保市に住む空き地の地主さんのお宅を訪ねました。

地主さんには町内会で行事を行うたびに空き地を使わせていただいてきました。だからというわけではありませんが礼を尽くしてきました。すでに何度もお目にかかり、今では年賀状をいただくような間柄です。気心もうかがい知れるほどです。

この日、約束の時間より少し前に地主さんのお宅に着きました。
仏間でお線香を上げさせていただいた後、座敷に通していただき、しばらく近況をお伺いした後、本題に入らせていただきました。事前に、訪問の目的を話しておいたことで、気持ちを整理しておられたのでしょう。話は和【なご】やかにスムーズに進みました。
最終的に、話がまとまるよう金額面でできるだけの譲歩をするとの言葉をいただきました。

連休明け、さっそく町に地主さんの意向を伝えにいこうと思います。
大きな金額ですから、簡単に話がまとまるとも思いませんが。多くの皆さんの理解を求める努力を続けていかなければなりません。
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2007年05月04日 | 学校教育
7500人が出場禁止の異常事態に(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポーツ特待制度問題で違反していると申告があった高校の数が全国で334校に上ったそうです。
長崎県でも4校が違反をしていると申告したようです。その中の1校は、実際に勧誘されていた子供たちの口から聞いた1校でした。しかし、少なくとも他に2校の名前を聞いています。
子供たちの話していたことはウソだったのでしょうか。それとも、その2校が白【しら】を切っているのでしょうか。

報道によると「制度はある」と回答した海星高校の校長は「野球部特待制度はない。しかし、学業を含めたスポーツ・文化育英奨学制度があり、これが憲章に抵触していると判定され、虚偽の申告をしたと判断されたら大変なことになる。そのため、あると回答した。NHK杯はご迷惑をかけると思い、自粛した」とのコメントを出しています。

変だと思います。
憲章を読む限り、野球部特待制度であろうが、育英奨学制度であろうが「いかなる名義によるものであっても、学費、生活費その他の金品を野球部員は受けることができない」と明記されています。憲章に抵触しているのは明白です。

もう1点重要なことがあります。
「NHK杯はご迷惑をかけると思い、自粛した」とありますが、いったいだれに「ご迷惑をかける」というのでしょう。ここでも、向きを間違えているのです。どの道、迷惑をかけられるのは子供たちです。

今回の件に関して、高野連と学校の処分・対応が出ています。それによると、高野連は、制度適用を受けた選手を5月31日まで対外出場禁止としました。
長崎県の瓊浦【けいほ】高校と長崎日大高校は、25日から開かれるNHK杯への出場を、該当者を除くメンバーで出場するといいます。

変です。
これでは、いけないことをやったのは子供たちというようになっているではありませんか。
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ゴールデンウィーク

2007年05月03日 | 家族
きょうは連休スタートの日、くるみさんが午前中の部活から帰って来るのを待って、女房どの、私、それにくるみさんの3人、車で小1時間ほどの佐賀県の伊万里温泉・白磁の湯を訪ねることにしました。
昨年、町内会の日帰りバス旅行でたどったコースそのままに、秘窯の里・大川内山に寄り、30分ほど散策した後、白磁の湯へ向かいました。

「病院に行くより、温泉に行け」というフレーズをいつか見かけたことがあります。なるほどと感じ入ったものでした。
温泉地に住んでおられる方は、いいなぁとうらやましく思うことがあります。
女房どのも私も大の温泉好きです。しかし、のんびり温泉につかる機会はそうそうありません。きょうばかりは、久しぶりの温泉をゆっくり楽しみました。

その後、大村で寮生活を送っている高校3年生になる有紀さんが午後7時に佐世保駅に着くというので、そのまま3人で迎えに行きました。久しぶりの帰省です。

有紀さんを出迎えた後、焼肉を食べようということになり、4人、太平楽で久しぶりの外食となりました。

ここまで書いたものを読み返すと「久しぶり」という語句が3回も出てきています。ゴールデンウィークなのですね。
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