峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

since 2005

新型インフル

2009年09月03日 | 暮らし
新型インフルエンザのウイルスが当局の思惑を超えて広がり、私たち人間を脅かしている。

企業から依頼を受けている週末、金曜・土曜の社員研修のための講義も3週目を迎えるところだったが、ちょうどその準備をしているところへ担当者から電話をいただいた。社員の中から新型インフルエンザ感染の患者が出たため、研修を延期したいというものだった。

身近なところまでその脅威がしのびよっている。
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収穫の喜び

2009年09月02日 | 保護司
慈【いつく】しんで見守ってきたキュウリが見事な実をつけるまでに育っている。
きょう、初めてそのうちの1本を食した。
キュウリはキュウリに違いないけれど、それは、やはり特別な香りと味がした。

見切りをつけ、保護司を辞めることにした。バタバタしていた8月が終わったのを機に昨日、辞職願を郵送した。
あらためて、自分に与えられた役割について考える機会にしたい。

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9月の青空のように

2009年09月01日 | 町内会長
長い夏休みが終わり、小中学校の2学期が始まった。
ということは、塾の夏期講習が終わったということで、こちらはホッと一息つきたいところだが、そうもいかない。9月以降も行事は目白押しだ。

毎月1日は、町の広報誌を始めとする配布物や回覧が役場から届けられる日だ。それを11の班に仕分けし、各班長さん宅までお届けしなければならない。

ようやく夕方6時過ぎから配達し始めることができ、5班まできたところで、いつものように国道に出た。町内会で管理している花壇の様子を見るためだ。

国道に出るための階段を昇りきると、花壇には花の手入れをしている町内会副会長の姿があった。きょうも、仕事を終えた後、まっすぐにやってきてくれているのだ。
サルビアの花は乾燥に弱い。晴れた日の水遣りは欠かせない。サルビアを植えて以降、副会長は、その仕事をもくもくと続けている。
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